久しぶりに、最近の通勤路の写真を何枚かアップする。
いずれも飯田橋駅の南口を出て、大学までの道すがらの写真である。
まずは、ホテル・エドモンドの裏通り。
毎年この時期になると、イルミネーションで飾られるが、今年も11月の初旬から、光のプロムナードの正面にトナカイの橇(上の写真)が輝いている。
南側の出口のそば(東京仕事センターの裏手)には、1頭だけのトナカイもいる。
この光のプロムナードの南側は、わが“ホッペマの並木道”。本当は“飯田橋i-air通り”というらしい。
2週間ほど前の写真なので、ここ数日の寒さで、木々は一気に色づきはじめ、もうこんな緑色ではない。レンガの歩道には枯れ葉が舞うようになっている。
ついでに、通勤路ではないのだが、豆豆研究室の窓から眺めた東京スカイツリーの遠景もアップしておく。
東京タワーも、六本木ヒルズも、富士山も見えないのだが、スカイツリーだけはかろうじて先っちょが見えている。さすが634メートルだけあって、曇った日には上のほうが雲に隠れている。
もう1つ、ついでに、同じく研究室の窓から眺めたお茶の水駅周辺の写真も・・・。
今年も残り少なくなってきた。
2011/11/24 記