今日は節分ですね。午後、ワイフと節分の豆まきに行きました。昨年は鎌倉八幡宮のでしたが、今年は、午後3時からの鎌倉宮の豆まきに参加しました。八幡宮のに比較すると、こじんまりしていますが、その分、節分の神事とか、福男、福女に招待されている方々を身近にみることができ、ミーハーの私としては大変満足の、節分豆まきでした。
鎌倉の緑を大切にしましょう、の標語がとても気に入っていると言う、鎌倉にお住まいの、元キャスターの宮崎緑さんが、今年も福女として参加されていました。去年もいらっしゃいましたので、おそらく毎年でしょうね。それと、「氷雨」のヒット曲で有名な、日野美歌さんも招待されていました。お二人は、仲が良いらしく、いつも一緒にいました。ツーショットを何枚も撮りました。アップしたのは、神事に出かけるときのもので、二人の前のむさくるしい男は、鎌倉市長です。引き立て役として、のせています。がまんしてくださいね。
去年は、八幡宮の豆まきのとき、ワイフとふたりで5つくらいの、大当たりの豆袋(景品がもらえるのです)をつかみとったのですが、今年の鎌倉宮はゼロでした。どうも、投げる豆袋の数が八幡宮より大分少ないようです。来年はやっぱり、八幡様だと、機嫌を損ねたワイフは言っていました。
家に帰ってからは、従来方式とは全く違った豆まきをしました。投げる豆は殻つきの落花生にしてみました。そして、関西風に恵方巻きも食べてみました。加えて、豆製品の、納豆と湯豆腐を肴に、お酒ももちろんいただきましたよ。
節を分ける日、明日はもう立春なんですね。
・・・・・
氷雨
作詞・作曲:とまりれん
唄:日野美歌
飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんなあたし許して 下さい
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を 濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を 忘れたいから
私を捨てた あの人を
今更悔んでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 侘しい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコの煙り 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな心配 しないで
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を 濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を 忘れたいから
忘れたいから
(節分に相応しい歌とはいえませんが、日野美歌さんが福女だったので)
鎌倉の緑を大切にしましょう、の標語がとても気に入っていると言う、鎌倉にお住まいの、元キャスターの宮崎緑さんが、今年も福女として参加されていました。去年もいらっしゃいましたので、おそらく毎年でしょうね。それと、「氷雨」のヒット曲で有名な、日野美歌さんも招待されていました。お二人は、仲が良いらしく、いつも一緒にいました。ツーショットを何枚も撮りました。アップしたのは、神事に出かけるときのもので、二人の前のむさくるしい男は、鎌倉市長です。引き立て役として、のせています。がまんしてくださいね。
去年は、八幡宮の豆まきのとき、ワイフとふたりで5つくらいの、大当たりの豆袋(景品がもらえるのです)をつかみとったのですが、今年の鎌倉宮はゼロでした。どうも、投げる豆袋の数が八幡宮より大分少ないようです。来年はやっぱり、八幡様だと、機嫌を損ねたワイフは言っていました。
家に帰ってからは、従来方式とは全く違った豆まきをしました。投げる豆は殻つきの落花生にしてみました。そして、関西風に恵方巻きも食べてみました。加えて、豆製品の、納豆と湯豆腐を肴に、お酒ももちろんいただきましたよ。
節を分ける日、明日はもう立春なんですね。
・・・・・
氷雨
作詞・作曲:とまりれん
唄:日野美歌
飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんなあたし許して 下さい
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を 濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を 忘れたいから
私を捨てた あの人を
今更悔んでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 侘しい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコの煙り 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな心配 しないで
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を 濡らすように
傘がないわけじゃ ないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を 忘れたいから
忘れたいから
(節分に相応しい歌とはいえませんが、日野美歌さんが福女だったので)