さて、みなさん、この木なんの木でしょうか、まるで、花が咲いているようでもありますね。実際、ボクもこの木を遠くからみているときは、季節はずれの、オレンジ色の枝垂れ桜でも咲いているのかと思いました。近づいてみると、花かと思っていたのは、紅葉でした。オレンジがかった紅色がなんともいえない、うっとりとするような、うつくしさです。
名前はハナノキ。色づいた葉のうつくしさからハナカエデ(花楓)とも呼ばれているそうです。一昨日、大船フラワーセンターの”花さんぽ”でも、ハナノキの前で説明がありました。カエデ科に属し、春先の芽生えの葉が紅い色で、まるで花みたいなので、ハナノキと名付けられたのだそうです。晩秋だけではなく、春もうつくしい”花”を咲かせてくれるのです。
大船のハナノキは、これに比べると、ゼンゼンです。第一、木の大きさが、お相撲さんでいえば、横綱と幕下くらいの差があります。それに、葉の色だって、遊郭の遊女さんでいえば(汗)、太夫と呼出しくらいの差があります。
こんなすばらしいハナノキ、いったい何処のでしょうか。今日、ボクはそこを訪ねて、撮ってきたのです。正解の方には、大相撲初場所13日目の招待券を差し上げます。2名分の招待券なので、ボクの隣りの席に座る条件です
。でもワイフが行く場合には、ワイフ優先となります
。
正解は、明日朝の日記でお知らせします。楽しみに待っていてくださいね。
名前はハナノキ。色づいた葉のうつくしさからハナカエデ(花楓)とも呼ばれているそうです。一昨日、大船フラワーセンターの”花さんぽ”でも、ハナノキの前で説明がありました。カエデ科に属し、春先の芽生えの葉が紅い色で、まるで花みたいなので、ハナノキと名付けられたのだそうです。晩秋だけではなく、春もうつくしい”花”を咲かせてくれるのです。
大船のハナノキは、これに比べると、ゼンゼンです。第一、木の大きさが、お相撲さんでいえば、横綱と幕下くらいの差があります。それに、葉の色だって、遊郭の遊女さんでいえば(汗)、太夫と呼出しくらいの差があります。
こんなすばらしいハナノキ、いったい何処のでしょうか。今日、ボクはそこを訪ねて、撮ってきたのです。正解の方には、大相撲初場所13日目の招待券を差し上げます。2名分の招待券なので、ボクの隣りの席に座る条件です
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正解は、明日朝の日記でお知らせします。楽しみに待っていてくださいね。