”霜柱”という名の植物があるそうですね。寒気が襲来したときに、冬枯れの茎の中の水が氷り、それが茎の表皮を破って飛び出してきて、茎全体が氷の柱のようになるそうです。そのさまがまるで、霜柱のようなので、そうゆう名前がつけられたのです。このシモバシラは、シソ科の多年草で、山地に自生しているそうです。
僕は今朝の散歩のとき、ふとこの植物のことを思い出し、ひょっとしたら出会えかもしれないと、散歩コースの大長寺の裏山(普段は境内だけですが)を登ってみました。下の方は霜がおりていませんでしたので、今日はダメかなと思いながら、進んで行くと、霜で真っ白になっている場所を見つけました。ちょうど、風の道にあたるところでしたので、そこだけ冷えたのでしょう。
そこで、ボクは、目をレーダーのように、右、左、上、下、と探索していったのです。あ、あああった。
近づいてみると、それは松葉の霜でした。しもーた。
あああ、あそこのこそは、たたたたっ(走り寄るさま)
近づいてみると、それはただの枯れ枝でした。連敗。
すごすご引き返そうとすると、♪私待つわ♪の歌声。今度久し振りに紅白に出る、水仙界の”あみん”ちゃんでした。♪ぼくも待つわ♪また明日来てみるね。
あっ、キャンディーズも。♪微笑がえし♪をしてくれました。
僕は今朝の散歩のとき、ふとこの植物のことを思い出し、ひょっとしたら出会えかもしれないと、散歩コースの大長寺の裏山(普段は境内だけですが)を登ってみました。下の方は霜がおりていませんでしたので、今日はダメかなと思いながら、進んで行くと、霜で真っ白になっている場所を見つけました。ちょうど、風の道にあたるところでしたので、そこだけ冷えたのでしょう。
そこで、ボクは、目をレーダーのように、右、左、上、下、と探索していったのです。あ、あああった。
近づいてみると、それは松葉の霜でした。しもーた。
あああ、あそこのこそは、たたたたっ(走り寄るさま)
近づいてみると、それはただの枯れ枝でした。連敗。
すごすご引き返そうとすると、♪私待つわ♪の歌声。今度久し振りに紅白に出る、水仙界の”あみん”ちゃんでした。♪ぼくも待つわ♪また明日来てみるね。
あっ、キャンディーズも。♪微笑がえし♪をしてくれました。