星野ジャパン、逆転負け。
試合が終わってから、ボクはやけ酒ならぬやけ花見に出掛けたのだ(赤塚不二夫の口調)。
実力は韓国より日本の方が上なのだ、サルも木から落ちるのだ。
で、花見はサルスベリの花にしたのだ。にゃろめ。
サルスベリといえば、本覚寺なのだ。二週間ほど前は咲き始めだったのだ。
もうそろそろ見頃だんべ(突如、清里弁)と出掛けたのだ。
ご自慢のリリーフ陣が足をひっぱってしまったのだ。にゃろめ。
でもベンチに帰った岩瀬投手の悲しげな顔をみるとつよく言えないのだ。
やっぱり打撃陣がいかん(星野監督の口調になってしもうた)。
予選リーグのときから、ゼンゼン。四番が肝心なときに打てないのだ。にゃろめ。
今回は守備も乱れた。にゃろめ。
金メダル以外はいらない、と大口をたたいていたが、銅メダルぐらいとらねばいかんぞえ(突如、龍馬の口調)。
電車の中、まだ愚痴をこぼしてばかりいましたが、
鎌倉駅近くの本覚寺の境内に入ったとたん、
満開のサルスベリの花をみたとたん、
ボクは、もうすっかり気分転換。
勝負は時の運でごわす(今度は西郷どんの口調)。
仙どん、もう、ここらでよか。銅メダルはドウでもよか、安心して帰ってきておくれやす(突如、おかま風の西郷どんに)。あほんだら世論は、おいどんが押さえておくから心配せんでよか。世論ににらみのきく篤姫にも頼んでおくべえ(清里弁でしめる)。
。。。
樹齢100年を越す名木。ちょうど和風の女性が。どうもここで待ち合わせしていたみたい。品格のある女性は待ち合わせの場所まで違う。

品格のない男が隠し撮り。

幹までうつくしい。還暦越えても、つるつるお肌。樹木界の小百合さま。

山門前の白いさるすべり。白星がほしかった(まだ未練)。

鐘楼前の花。

本堂前の花。境内に、6,7本あるのです。6,7勝して欲しかった(未練がましい)

。。。
ついでながら(司馬遼太郎の口調)、清里でみつけた、お肌のきれいな樹木、ふたつ。
うりはだかえで(瓜肌楓) なるほど。

りょうぶ これをさるすべりと呼ぶ地方もあるそうだ。なるへそ。
試合が終わってから、ボクはやけ酒ならぬやけ花見に出掛けたのだ(赤塚不二夫の口調)。
実力は韓国より日本の方が上なのだ、サルも木から落ちるのだ。
で、花見はサルスベリの花にしたのだ。にゃろめ。
サルスベリといえば、本覚寺なのだ。二週間ほど前は咲き始めだったのだ。
もうそろそろ見頃だんべ(突如、清里弁)と出掛けたのだ。
ご自慢のリリーフ陣が足をひっぱってしまったのだ。にゃろめ。
でもベンチに帰った岩瀬投手の悲しげな顔をみるとつよく言えないのだ。
やっぱり打撃陣がいかん(星野監督の口調になってしもうた)。
予選リーグのときから、ゼンゼン。四番が肝心なときに打てないのだ。にゃろめ。
今回は守備も乱れた。にゃろめ。
金メダル以外はいらない、と大口をたたいていたが、銅メダルぐらいとらねばいかんぞえ(突如、龍馬の口調)。
電車の中、まだ愚痴をこぼしてばかりいましたが、
鎌倉駅近くの本覚寺の境内に入ったとたん、
満開のサルスベリの花をみたとたん、
ボクは、もうすっかり気分転換。
勝負は時の運でごわす(今度は西郷どんの口調)。
仙どん、もう、ここらでよか。銅メダルはドウでもよか、安心して帰ってきておくれやす(突如、おかま風の西郷どんに)。あほんだら世論は、おいどんが押さえておくから心配せんでよか。世論ににらみのきく篤姫にも頼んでおくべえ(清里弁でしめる)。
。。。
樹齢100年を越す名木。ちょうど和風の女性が。どうもここで待ち合わせしていたみたい。品格のある女性は待ち合わせの場所まで違う。

品格のない男が隠し撮り。

幹までうつくしい。還暦越えても、つるつるお肌。樹木界の小百合さま。

山門前の白いさるすべり。白星がほしかった(まだ未練)。

鐘楼前の花。

本堂前の花。境内に、6,7本あるのです。6,7勝して欲しかった(未練がましい)

。。。
ついでながら(司馬遼太郎の口調)、清里でみつけた、お肌のきれいな樹木、ふたつ。
うりはだかえで(瓜肌楓) なるほど。

りょうぶ これをさるすべりと呼ぶ地方もあるそうだ。なるへそ。
