パリ外遊後、初の国内視察に行ってまいりました(笑)。視察目的は海蔵寺の海棠の咲き具合を調査するためでごわす。おいどんは西郷どんとかつ丼と海棠が大好きでごわす。外遊前に、鎌倉三大海棠のうち、光則寺の賢治カイドウと妙本寺の秀雄・中也カイドウ(それぞれ、ぼくがつけたあだ名。宮沢賢治の雨にも負けずの詩碑の前にある海棠、そして秀雄と中也がはらはらと散る海棠の花びらをみながら再会したので)の二本は調査済みでごわしたので、今日はぜひとも海蔵寺視察と出掛けたのでごわす。
海蔵寺の海棠は、はらはらとピンク色の花びらが散り始めてはいたが、まだまだ十分、見頃だった。


海棠だけではなく
雪柳も

山吹も

シャクナゲとつつじも

春モミジは赤々と

苔は青々と

海蔵寺は春爛漫だった。
。。。。。
八幡さまも春爛漫だった

ついでに、ふたつの展覧会もみてきた。感想文はパリ編が終わってからになるだろう。


こんなに遊び廻っていいのだろうか。でも英勝寺のお言葉に勇気づけられた。
海蔵寺の海棠は、はらはらとピンク色の花びらが散り始めてはいたが、まだまだ十分、見頃だった。


海棠だけではなく
雪柳も

山吹も

シャクナゲとつつじも

春モミジは赤々と

苔は青々と

海蔵寺は春爛漫だった。
。。。。。
八幡さまも春爛漫だった

ついでに、ふたつの展覧会もみてきた。感想文はパリ編が終わってからになるだろう。



こんなに遊び廻っていいのだろうか。でも英勝寺のお言葉に勇気づけられた。

