アランフェスからバスで宿泊先のチンチョンへ。チンチョンなんて名前からしてイヌノフグリの花みたいに可愛らしいけど(笑)、実際、可愛い街でしたよ。人口5千人の田舎街。
まず、チンチョンの中心、マヨール広場に出てみよう。丸い広場をぐるっと囲むように、バルコニー付の三階建の建物が。まるで、広場のイベントの見物席のようなイメージ。それも、そのはず、ここは、以前から闘牛場として使われていた。そして、今でも、年に何度か闘牛場に早変わり。マドリード辺りから大勢のお客さんが押し寄せるらしい。まずは、そのマヨール広場の様子から。
チンチョンの小路を登って、高台にある教会へ。
高台から見るマヨール広場
広場の右向こうにみえるのが、ぼくらの宿泊先。パラドール・チンチョン。17世紀の修道院を改装して国営ホテルにした。パラドールはスペインで94か所ある。
高台にある聖母被昇天教会
ゴヤの絵のある主祭壇
ゴヤの”聖母被昇天”
パラドールに戻る。
窓からみえるチンチョン城跡
夜が更けるマヨール広場。おやすみなさい。
とても心地よいホテルでした。もちろん街も。翌朝、マドリードに向かう。
(つづく)