こんばんわ。
名古屋場所もいよいよ千秋楽。両横綱による優勝争いは、一差リードの鶴竜が順当に白鵬を制し、6度目の優勝。なんと幕内出場1000回の節目の日に、令和初優勝という、見事なごろ合わせ(笑)。すもうの神様の粋なはからいか。
うれしい勝ち名乗り。
すもうの神様は三賞にも粋なはからい。若手の有望力士に授けて下さった。
殊勲賞に友風(初)、敢闘賞に照強(初)、技能賞に遠藤(3)、炎鵬(初)
遠藤、北勝富士を熱戦の末、破り、10勝目。これで、帰り三役は間違いないのでは。
明暗を分けた。勝った方が三役昇進かと予想していた。
川崎市出身の友風、よくやった。名古屋場所一番の成長株!次の秋場所が大切!がんばって!
またも、岩手出身の怪物。佐々木投手、160キロマーク。
では、おやすみなさい。
いい夢を。