こんばんわ。
今朝、我が家から素晴らしい白銀の富士がみえた。一旦、消えかけた雪化粧が復活してきた。
朝食後、早速、湘南モノレールと江ノ電を乗り継いで稲村ケ崎へ出掛けた。ここからの富士見は絶景スポットとして知られる。
到着したときは、富士山頂に雲がかかり、また強風で、波も荒く、ゆっくり絶景を楽しむことは出来なかった。でも、ツワブキが咲いていたのはうれしかった。
左に江の島、右に富士。七里が浜に打ち寄せる波が荒い。
傘雲がなかなか取れてくれない。
真白き富士の嶺の像
コッホ博士の碑につづく石段沿いのツワブキの花。
ここから、もう一度、富士山と江の島を眺める。
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九州場所7日目
富士見のあとのおすもうも富士の四股名をもつ力士を応援したが、どちらも倒れた。熱海富士と翠富士。
熱海富士はライバル平戸海に負ける。両力士は十両時代からのライバルで、北の富士さんは熱海富士を、舞の海さんは平戸海をいずれ横綱になると推していた。平戸海が先行したが、熱海富士が盛り返してきている。
ノッポとちび対決。北青鵬と翠富士。
水入りの大勝負。8年振りだとか。
水入り後、翠富士が仕掛けたが、さいごはつぶされた。
よくやった翠富士。まだ2敗。優勝戦線に残っている。
優勝候補の琴ノ若、宇良のとったりに屈する。初黒星。
貴景勝までつられて黒星。豪の山つよい!綱は遠くになりにけり。
高安、難敵の明生に快勝。白星先行。
一山本も負け、幕内全勝なし。また混戦模様。
十両は大の里1敗で単独トップ。二所の関親方(元稀勢の里)がにんまり(うしろにいる)。
では、おやすみなさい。
いい夢を。
今日の夕月(六日月)