■ タイトルは、提出書類などをリュックに入れ、ジョグで自宅~税務署を往復して確定申告を済まそうという、当初の予定だった。
結局、人がすいている朝一に済ましてしまおうということで、バス・電車を乗り継いで管轄の千葉県某税務署に行くことになった。
事務の開始は9時であったが、
時間前に整理券順に各人の申告内容を確認。
9時から順番にパソコン処理、申告完了送信していった。
入力項目を確認する担当者と、パソコン入力する担当者は異なっていた。
どこでどう間違ったのか、その場で気づかなかったが入力ミスがあったらしい。
昨年は、この場ですべて処理が完了だったんですが?、
数字的には昨年と同じなはずでしたが、同じ書類を持って、市役所の出先M区役所・市税務課に申告して下さいといわれた???
家に帰り、再びM区役所に出向いた。
県某税務署で言われたことを、窓口で話し、持ち帰った同じ提出書類を受け取ってもらい確定申告は終了!!
ところが、
午後2時近く、M区役所の担当者から「配偶者は、いらっしゃいますよね?」
問合せがあった。
もちろんいます!
「入力されていませんね」
「入力されると、○○円の還付金が出ます」
「どうすればよろしいいんですか?」
「書類をお返ししますので、県某税務署に行き、もう一度申告しなおして下さい」
書類を取りに行くと、
「来ていただいた時に、よく確認してその場で言えればよかったんですが、申し訳けありません」
今度は、ママチャリをガンガン飛ばして、ふたたび県某税務署に行った。
片道6km余りありますが、乗りかえの待ち時間がないので、バス・電車よりはやく着いた。
入力ミスの不具合点を説明すると、若い担当職員は最初は理解できないようだったが、
「訂正は、M区役所でもできるはずですよ」
と、すぐに対応しない。
数分のやりとり後、その場の責任者に伺いをたて種類を受け取った。
e-Taxのアドバイサーの指導をいただき、今度は私自身がパソコン入力。
入力ミスは訂正され、還付金が出る結果となり、確定申告は完了!!
ここで申告送信されると、自動的にM区役所の市民税にも反映されるとのこと。
今回のやりとりで、県税務署と市役所の関係、e-Taxのパソコン操作もわかったので、
次回は、自宅のパソコンで申告書を作成しよう!!
県税務署に行く途中、千葉大前と生涯学習センターまでのラップタイムを測定、ママチャリ使用時の自宅からの所要時間がわかった。
15分/千葉大前、23分/生涯学習センター、32分/県某税務署だった。
夕方は、ヨットハーバーまでスロージョギング、約5km/46:06(23:48/往路、22:15/復路)
M区役所までの往復速歩・約4km、県某税務署までの往復自転車・約12kmは1/4のジョグ換算して3km
今日のジョグ合計は、4+3+5=12km ということになった。
ヨットハーバー+α 12km
月間累計 165km 月間累計 3.7km