Summer is gone...
仕事帰りの夜道が、すっかり暗くなった今日この頃。ついこの間まで涼みに出てた人影も、ひそめてしまっています。
見上げる夜空のお星様が、光を増して見えるのも、秋が来た証拠でしょうか。

「サマータイムマシン・ブルース」
最近myお気にのイケメン瑛太の、初主演映画。

きゃー!瑛太、めちゃカッコカワイいやんけー!ちょっと眠そうな目とか、でかい福耳が可愛い!立派な鼻梁に、さぞやお道具も...と、あらぬ妄想♪ほっそりしてるけど、柳腰な色っぽい体してます(銭湯シーンで、ばっちり裸も披露♪)。
瑛太って、ルックス的には、オニギリジョーと同系列なんだろうけど、オニギリみたいに作ってる!って感じは希薄で、無造作ナチュラルな、爽やかな清潔感のあるところに好感。優しそうで透明感があって、ちょっと頼りないムードが母性本能をくすぐるけど、同時に、掴めないミステリアスなところもあって。とにかく、瑛太みたいな男の子は、その辺をウロウロしてないことだけは確か。希少価値のある貴重な俳優と言っても過言ではないかも。ゆえに、TVドラマで瑛太が、変なジャニタレとかの脇役ばかりやってるのが、私には理解できない!いつか(たぶん、そう遠くない日に)、彼が正当に評価されて、大きな事務所ゴリ押しの、ワケのわからないタレントを凌ぐ人気者になることは必至でしょう!間違いない!
で、瑛太のことばっか語ってますが、肝心の映画は...
ううむ。面白かった、けどワタシ的には、ちょっと苦手系かも。
猛暑の中、ダラダラしてるSF研究会所属の大学生たち。突如現れたタイムマシーンで、昨日と今日を行ったり来たりの大騒動!
元は舞台だったと聞いて、納得。すごく舞台的です。でも、小道具の使い方や伏線の張り方が巧かったのは、映画的。舞台を過去と未来を往復して起こる複雑な矛盾とかも、えええ???な面白さ。くだらなさ100%な内容だけど、それに徹している潔さが、良かった。
ただ...舞台的なので、演出や演技が、映画というよりコントみたい。ププっと笑える小ネタとかも多いし、俳優たちのオーバーな演技も、短いコントなら楽しめただろう。でも、延々とそれが続くと、かなり苦痛。ああ、しつこいなあ、もういいよ!と最後のほうでは、ほとんど鬱陶しかった。好きな人は好きなんだろうなあ、こーいうノリ。ファンが多いので、あまり大きな声では言えないけど...私、三谷コウキとか、クドカンとか、苦手なんです...
瑛太は、ほっそりした猿みたいで、超可愛い!仲間役の俳優たちが、ブサイクなのばかりなので、まるでハキダメに鶴!トボけた役なんだけど、イケメンぶりは突出してました。
仲間役の俳優たちは、何だか張り切りすぎというか、俺って演技うまいだろー!と各々が自己主張してるみたいな感じで、かなりウザい。いちばん演技が下手な瑛太が、いちばん自然で、返って目だってました。
上野樹里って、最近主演映画が続々作られている、期待の女優とか?ううむ。フツーに可愛いけど、どこにそんなカリスマな魅力があるのか、全然分からない私、まだまだ見る目なし?ていうか、単に若い女優に興味がないだけ?
今秋の瑛太。カメムシの大コケ駄ドラマ「サプリ」の次は、また月9に連投!
超人気コミック「のだめカンタービレ」(私も大好き!だったが、10巻ぐらいからマンネリになって、どーでも良くなり、もう読んでない)のドラマ化。ヒロインのだめ役は、何と「サマータイムマシーン・ブルース」で共演した、上野樹里!瑛太は、のだめのマブダチでヴァイオリニストの峰くん役。おいしい役だけど、また脇役かよ。何で金玉木宏が主役の千秋役で、瑛太が脇役なの!瑛太が千秋役でもいいじゃん!ぷんぷん!また大コケしそうな予感だが、脇役なので責任は問われないから、安心♪頑張れ瑛太!来年こそ、キミが主役だ!
仕事帰りの夜道が、すっかり暗くなった今日この頃。ついこの間まで涼みに出てた人影も、ひそめてしまっています。
見上げる夜空のお星様が、光を増して見えるのも、秋が来た証拠でしょうか。


最近myお気にのイケメン瑛太の、初主演映画。



きゃー!瑛太、めちゃカッコカワイいやんけー!ちょっと眠そうな目とか、でかい福耳が可愛い!立派な鼻梁に、さぞやお道具も...と、あらぬ妄想♪ほっそりしてるけど、柳腰な色っぽい体してます(銭湯シーンで、ばっちり裸も披露♪)。
瑛太って、ルックス的には、オニギリジョーと同系列なんだろうけど、オニギリみたいに作ってる!って感じは希薄で、無造作ナチュラルな、爽やかな清潔感のあるところに好感。優しそうで透明感があって、ちょっと頼りないムードが母性本能をくすぐるけど、同時に、掴めないミステリアスなところもあって。とにかく、瑛太みたいな男の子は、その辺をウロウロしてないことだけは確か。希少価値のある貴重な俳優と言っても過言ではないかも。ゆえに、TVドラマで瑛太が、変なジャニタレとかの脇役ばかりやってるのが、私には理解できない!いつか(たぶん、そう遠くない日に)、彼が正当に評価されて、大きな事務所ゴリ押しの、ワケのわからないタレントを凌ぐ人気者になることは必至でしょう!間違いない!
で、瑛太のことばっか語ってますが、肝心の映画は...
ううむ。面白かった、けどワタシ的には、ちょっと苦手系かも。
猛暑の中、ダラダラしてるSF研究会所属の大学生たち。突如現れたタイムマシーンで、昨日と今日を行ったり来たりの大騒動!
元は舞台だったと聞いて、納得。すごく舞台的です。でも、小道具の使い方や伏線の張り方が巧かったのは、映画的。舞台を過去と未来を往復して起こる複雑な矛盾とかも、えええ???な面白さ。くだらなさ100%な内容だけど、それに徹している潔さが、良かった。
ただ...舞台的なので、演出や演技が、映画というよりコントみたい。ププっと笑える小ネタとかも多いし、俳優たちのオーバーな演技も、短いコントなら楽しめただろう。でも、延々とそれが続くと、かなり苦痛。ああ、しつこいなあ、もういいよ!と最後のほうでは、ほとんど鬱陶しかった。好きな人は好きなんだろうなあ、こーいうノリ。ファンが多いので、あまり大きな声では言えないけど...私、三谷コウキとか、クドカンとか、苦手なんです...
瑛太は、ほっそりした猿みたいで、超可愛い!仲間役の俳優たちが、ブサイクなのばかりなので、まるでハキダメに鶴!トボけた役なんだけど、イケメンぶりは突出してました。
仲間役の俳優たちは、何だか張り切りすぎというか、俺って演技うまいだろー!と各々が自己主張してるみたいな感じで、かなりウザい。いちばん演技が下手な瑛太が、いちばん自然で、返って目だってました。
上野樹里って、最近主演映画が続々作られている、期待の女優とか?ううむ。フツーに可愛いけど、どこにそんなカリスマな魅力があるのか、全然分からない私、まだまだ見る目なし?ていうか、単に若い女優に興味がないだけ?
今秋の瑛太。カメムシの大コケ駄ドラマ「サプリ」の次は、また月9に連投!
超人気コミック「のだめカンタービレ」(私も大好き!だったが、10巻ぐらいからマンネリになって、どーでも良くなり、もう読んでない)のドラマ化。ヒロインのだめ役は、何と「サマータイムマシーン・ブルース」で共演した、上野樹里!瑛太は、のだめのマブダチでヴァイオリニストの峰くん役。おいしい役だけど、また脇役かよ。何で金玉木宏が主役の千秋役で、瑛太が脇役なの!瑛太が千秋役でもいいじゃん!ぷんぷん!また大コケしそうな予感だが、脇役なので責任は問われないから、安心♪頑張れ瑛太!来年こそ、キミが主役だ!