いよいよ忙殺される年度始めに突入しました。そんなところでツーリングどころか、ホコリにまみれたMaj(マジェスティ)を洗車する時間もありません。
とりあえずバックミラーだけは視界確保のため、こまめに拭いていますが、後は指でなぞると、ボデイ全体にホコリがタップリ付いているのが分かります。
もっとも、私は雨天は絶対に走らないどころか、路面がウェット状態であればタイヤから巻き上げる汚れが気になって、「止めとくか・・・」となります。
そんなところで、汚れの大半はホコリです。そこでタオルでパタパタと叩いたりしていたのですが、ん?ホコリを落とすのなら・・・で、思い出したのがOA用のモップです。
PCのディスプレイやキーボードのホコリを掃うのに使われている方も多いかと思いますが、キズも付けず静電気でホコリを集めるものです。しかも汚れても石鹸水で洗えば何度も使えます。
では、実際に使ってみましょう。ちなみにお値段は420円というOA用モップです(100円ショップでも売っているかも)。パタパタとスクリーンから始め、順番に下側まで掃っていくと、およそ10分で洗車は終わりました。(笑)
ただマフラーまで掃っていくと、すぐにモップは黒くなりました。またホイールは絶対に止めた方がいいです。やはりホコリだけではなく、ピッチや油分が付いているからですね。ですからプラスチック(FRP)部分だけにした方がいいと思います。
それでも細かい部分のホコリまでキレイに掃えました。特にメーターやステアリング周りの掃除のし辛い細かいところには、本当に便利でした。
そして、ホコリを掃った後にウェットティッシュタイプのWAXで拭けば、本格的な洗車は年に一度でもエエかな?と思いました。
今回の洗車術は、応急的でぐ~たらなものです。それでも「とりあえずキレイにしたい」という方にはお勧めします。
PS1.
その昔、タクシーなどは、鳥の羽のモップでボディを拭いている光景をよく見かけましたね。あの鳥の羽のモップは、ボディにキズを付けない意味ではベストだったのでしょう。
最近は見かけなくなりましたが、今でも売っているのかな?です。
(番外)
今日は朗報が飛び込みました。赤トンボが飛ぶ頃になるのでは・・・と思っていたのですが、明日、取付に行ってきます。
とりあえずバックミラーだけは視界確保のため、こまめに拭いていますが、後は指でなぞると、ボデイ全体にホコリがタップリ付いているのが分かります。
もっとも、私は雨天は絶対に走らないどころか、路面がウェット状態であればタイヤから巻き上げる汚れが気になって、「止めとくか・・・」となります。
そんなところで、汚れの大半はホコリです。そこでタオルでパタパタと叩いたりしていたのですが、ん?ホコリを落とすのなら・・・で、思い出したのがOA用のモップです。
PCのディスプレイやキーボードのホコリを掃うのに使われている方も多いかと思いますが、キズも付けず静電気でホコリを集めるものです。しかも汚れても石鹸水で洗えば何度も使えます。
では、実際に使ってみましょう。ちなみにお値段は420円というOA用モップです(100円ショップでも売っているかも)。パタパタとスクリーンから始め、順番に下側まで掃っていくと、およそ10分で洗車は終わりました。(笑)
ただマフラーまで掃っていくと、すぐにモップは黒くなりました。またホイールは絶対に止めた方がいいです。やはりホコリだけではなく、ピッチや油分が付いているからですね。ですからプラスチック(FRP)部分だけにした方がいいと思います。
それでも細かい部分のホコリまでキレイに掃えました。特にメーターやステアリング周りの掃除のし辛い細かいところには、本当に便利でした。
そして、ホコリを掃った後にウェットティッシュタイプのWAXで拭けば、本格的な洗車は年に一度でもエエかな?と思いました。
今回の洗車術は、応急的でぐ~たらなものです。それでも「とりあえずキレイにしたい」という方にはお勧めします。
PS1.
その昔、タクシーなどは、鳥の羽のモップでボディを拭いている光景をよく見かけましたね。あの鳥の羽のモップは、ボディにキズを付けない意味ではベストだったのでしょう。
最近は見かけなくなりましたが、今でも売っているのかな?です。
(番外)
今日は朗報が飛び込みました。赤トンボが飛ぶ頃になるのでは・・・と思っていたのですが、明日、取付に行ってきます。