まあ、とにかく寒いです。冬ですから仕方ないのですが、ホンマに寒いですね。
そんなところで、とてもツーリングになんぞに行く気がしません。それでも・・・ということで、Maj(マジェスティ)での通勤コースでの風景を2回に渡って紹介します。それで、その1回目は大蔵海岸です。
大蔵海岸というと、残念な事故が二度もあった場所でもあるのですが、人口海岸と埋立地にはいろんな施設があります。最初の写真と下の写真は、東側の砂浜です。


下の写真は、堀江謙一さんが太平洋を横断した「マーメイドⅡ号」です。アルミのビール樽で作られていますが、まあリサイクルですね。東側の砂浜部分に展示されています。JRの朝霧駅からも見えます。

ところで、東側の砂浜部分にMaj(マジェスティ)で行こうとすると、下の写真のように通行禁止の標識と進入防止のバリカーが・・・バイクやクルマの元気な兄ちゃんを遠ざけるためでしょう。(笑)

砂浜から西側に向かうと、龍の湯と住宅展示場になります。龍の湯は地下を掘り続けて温泉に当たったため、本当の温泉だそうです。


さらに西に進むと、LAMU(ラムー)という24H営業のスーパーとスポーツデポになります。


大蔵海岸の西端は、下の写真のような人口磯浜となります。私が子供の頃は、現在のたこフェリー乗場の東側に短い自然の海岸が残っており、そこで大きな貝殻を拾ったりカニを捕まえたものですが、この人口磯浜はどうでしょうか。

大蔵海岸は、東端から西端まで歩いても20分ぐらいです。観光地と呼べるものではありませんが、散歩やジョギング、それに犬の散歩ぐらいにバッチリですね。
そんなところで、とてもツーリングになんぞに行く気がしません。それでも・・・ということで、Maj(マジェスティ)での通勤コースでの風景を2回に渡って紹介します。それで、その1回目は大蔵海岸です。
大蔵海岸というと、残念な事故が二度もあった場所でもあるのですが、人口海岸と埋立地にはいろんな施設があります。最初の写真と下の写真は、東側の砂浜です。


下の写真は、堀江謙一さんが太平洋を横断した「マーメイドⅡ号」です。アルミのビール樽で作られていますが、まあリサイクルですね。東側の砂浜部分に展示されています。JRの朝霧駅からも見えます。

ところで、東側の砂浜部分にMaj(マジェスティ)で行こうとすると、下の写真のように通行禁止の標識と進入防止のバリカーが・・・バイクやクルマの元気な兄ちゃんを遠ざけるためでしょう。(笑)

砂浜から西側に向かうと、龍の湯と住宅展示場になります。龍の湯は地下を掘り続けて温泉に当たったため、本当の温泉だそうです。


さらに西に進むと、LAMU(ラムー)という24H営業のスーパーとスポーツデポになります。


大蔵海岸の西端は、下の写真のような人口磯浜となります。私が子供の頃は、現在のたこフェリー乗場の東側に短い自然の海岸が残っており、そこで大きな貝殻を拾ったりカニを捕まえたものですが、この人口磯浜はどうでしょうか。

大蔵海岸は、東端から西端まで歩いても20分ぐらいです。観光地と呼べるものではありませんが、散歩やジョギング、それに犬の散歩ぐらいにバッチリですね。