今回は「江ノ島と鎌倉の大仏さん編」です。藤沢から江ノ電に乗って、江ノ島駅で降りて南に向かって歩いていきます。
すると、下の写真の「石政旅館」という古びた旅館が目に入ります。現在は営業されているかどうか分かりませんが、相当以前から(戦前から)江ノ島は観光地であったと想像できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/25/de0707ea295f10c8082d25a279ad5449.jpg)
次に目に入ったのは、下の写真の明石焼の「のぼり」・・・おっ!ここにも明石焼!と、明石の住民とすれば嬉しいものです。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3c/875a6cf6bb3bf7bd2fef5ae9af0dbbd6.jpg)
さて、江ノ島駅から10分も歩けば、目の前に江ノ島が見えてきました。「名勝の史跡」なんて大きな石碑も建っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fd/da7ac37f09718b32a306d6806bcefeed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d3/b14a02395e07e338c11ab25f0ad3f65a.jpg)
本当は江ノ島・本島まで足を運びたかったのですが、限られた時間で数多くの場所を廻らないといけませんので、引き返して再び江ノ電に乗車です。
この後、鎌倉高校前駅と極楽寺駅に降りましたが、この模様は後日として、次に降りたのは長谷駅です。目的は鎌倉の大仏さんですね。
長谷駅を降りると、あちこちの観光地で見かける人力車も停まっていましたが、駅から約15分ぐらい歩くと高徳院に到着。
さらに、しばらく歩くと・・・はい。下の写真のように鎌倉の大仏さんが登場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/31/03eb5f8b79104405e8625fba46233435.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/08/08f9b7dfb99fcc98858ea282f3554334.jpg)
思っていたより小さかったです。下の背中側の写真を見ればお分かりのように、大きな2つの窓がありました。現地の案内の方にお聞きすると、鋳造の砂型の砂を出すための開口部だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/25/c3a3c5684814ca522a1d87e029fee348.jpg)
そして「大仏さんの左腕の下から中に入れますよ」とのお話で、大仏さんの中に入ると・・・見事に空洞でした。
下の写真でお分かりでしょう。頭の部分も空洞になっています。先ほどの背中の窓部分から光が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9c/ec321a912241cac73265d4eaadb664d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/8a/4ae30cbaa7ded1ff1bb2e961a9a31d4d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/37/30428d13cf67c5a10a52452c549600d3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/90/1886e30fbcc00497ba5faca57db2eb1f.jpg)
やはり、外人の観光客が多かったですね。皆さん、興奮した様子で必死に写真を撮っていました。
これで「江ノ島と鎌倉の大仏さん編」は終了です。次回は、鎌倉「鶴岡八幡宮」をご紹介しましょう。
すると、下の写真の「石政旅館」という古びた旅館が目に入ります。現在は営業されているかどうか分かりませんが、相当以前から(戦前から)江ノ島は観光地であったと想像できます。
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次に目に入ったのは、下の写真の明石焼の「のぼり」・・・おっ!ここにも明石焼!と、明石の住民とすれば嬉しいものです。(笑)
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さて、江ノ島駅から10分も歩けば、目の前に江ノ島が見えてきました。「名勝の史跡」なんて大きな石碑も建っています。
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本当は江ノ島・本島まで足を運びたかったのですが、限られた時間で数多くの場所を廻らないといけませんので、引き返して再び江ノ電に乗車です。
この後、鎌倉高校前駅と極楽寺駅に降りましたが、この模様は後日として、次に降りたのは長谷駅です。目的は鎌倉の大仏さんですね。
長谷駅を降りると、あちこちの観光地で見かける人力車も停まっていましたが、駅から約15分ぐらい歩くと高徳院に到着。
さらに、しばらく歩くと・・・はい。下の写真のように鎌倉の大仏さんが登場です。
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思っていたより小さかったです。下の背中側の写真を見ればお分かりのように、大きな2つの窓がありました。現地の案内の方にお聞きすると、鋳造の砂型の砂を出すための開口部だそうです。
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そして「大仏さんの左腕の下から中に入れますよ」とのお話で、大仏さんの中に入ると・・・見事に空洞でした。
下の写真でお分かりでしょう。頭の部分も空洞になっています。先ほどの背中の窓部分から光が入っています。
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やはり、外人の観光客が多かったですね。皆さん、興奮した様子で必死に写真を撮っていました。
これで「江ノ島と鎌倉の大仏さん編」は終了です。次回は、鎌倉「鶴岡八幡宮」をご紹介しましょう。