今年の10/12は、家内との結婚30周年記念日。ちなみに真珠婚式となるそうです。そんなところで、何らかのイベントを企画しなければいけません。
先ずは北海道旅行などの「30年新婚旅行」なんて広大なプランもあったのですが、二人とも何日も仕事が休めないのが現実・・・止む無く日帰り旅行とし、その代わりに贅沢にも家族で松茸を食べに行くことにしました。
6時に自宅を出発し、TOPの写真の第二神明を走ります。続いて阪神高速~名神高速です。
竜王ICで降り、到着したのは西国三十三所・31番の長命寺です。松茸料理の前に、以前から続けている西国三十三所スタンプラリーです。
この長命寺は、山のふもとから歩くと800段ぐらいの階段を登ることが求められますが、クルマで見通しの悪い細い道グリグリと山門近くまで上がると、100段ぐらいの階段を登ることで事済みます。(もちろん我家はジュークで上がりました)
本堂まで到着すると、琵琶湖が望めます。
三重の塔と本堂です。
サインとスタンプをいただきます。
続いて向かうのは、32番の観音正寺です。ここは西国三十三ヶ所の中では難所の一つとして有名な寺です。何やら山のふもとから歩くと、1時間弱の登山を求められるとか・・・そんなところで、先ほどの長命寺と同じように見通しの悪い細い道をジュークで上がります。
駐車場には石碑があり、ここからスグに到着かと思いきや、駐車場からでも400mぐらいの登りだと駐車料金所で言われました。
その400mの登りとは、この足場の悪い階段です。最初はグングンと上がれましたが、途中から青息吐息で頭がクラクラ・・・ゼエゼエと息を吐き、何度も途中で休憩しないと上がれません。青岸渡寺や書写山円教寺以上です。
やっとこさ入口に到着しました。仁王様が立っています。
さらに進むと、青空に仏様も映えます。
下界を見下ろせる、こんな高さまで上がっています。
遠くからゴォ~という音が・・・新幹線が走るのが見えました。
観音正寺全体は、こんな感じです。
本堂です。本殿の後ろ側には石が並べられ、
モノクロで撮るとこんな感じです。観音さま(お釈迦様?)が何体かあるのがお分かりでしょうか。
サインとスタンプをいただきます。
木の葉は色付き始め・・・紅葉撮影の練習としました。^^
予定していた、2か所のお寺でのスタンプは終わりました。次に向かうは、新名神・信楽IC近くの松茸料理店です。
先ずは北海道旅行などの「30年新婚旅行」なんて広大なプランもあったのですが、二人とも何日も仕事が休めないのが現実・・・止む無く日帰り旅行とし、その代わりに贅沢にも家族で松茸を食べに行くことにしました。
6時に自宅を出発し、TOPの写真の第二神明を走ります。続いて阪神高速~名神高速です。
竜王ICで降り、到着したのは西国三十三所・31番の長命寺です。松茸料理の前に、以前から続けている西国三十三所スタンプラリーです。
この長命寺は、山のふもとから歩くと800段ぐらいの階段を登ることが求められますが、クルマで見通しの悪い細い道グリグリと山門近くまで上がると、100段ぐらいの階段を登ることで事済みます。(もちろん我家はジュークで上がりました)
本堂まで到着すると、琵琶湖が望めます。
三重の塔と本堂です。
サインとスタンプをいただきます。
続いて向かうのは、32番の観音正寺です。ここは西国三十三ヶ所の中では難所の一つとして有名な寺です。何やら山のふもとから歩くと、1時間弱の登山を求められるとか・・・そんなところで、先ほどの長命寺と同じように見通しの悪い細い道をジュークで上がります。
駐車場には石碑があり、ここからスグに到着かと思いきや、駐車場からでも400mぐらいの登りだと駐車料金所で言われました。
その400mの登りとは、この足場の悪い階段です。最初はグングンと上がれましたが、途中から青息吐息で頭がクラクラ・・・ゼエゼエと息を吐き、何度も途中で休憩しないと上がれません。青岸渡寺や書写山円教寺以上です。
やっとこさ入口に到着しました。仁王様が立っています。
さらに進むと、青空に仏様も映えます。
下界を見下ろせる、こんな高さまで上がっています。
遠くからゴォ~という音が・・・新幹線が走るのが見えました。
観音正寺全体は、こんな感じです。
本堂です。本殿の後ろ側には石が並べられ、
モノクロで撮るとこんな感じです。観音さま(お釈迦様?)が何体かあるのがお分かりでしょうか。
サインとスタンプをいただきます。
木の葉は色付き始め・・・紅葉撮影の練習としました。^^
予定していた、2か所のお寺でのスタンプは終わりました。次に向かうは、新名神・信楽IC近くの松茸料理店です。