10/29(木)は、有給休暇を取っての出撃でした。先ず到着したのは、明石から淡路島に渡るジェノバライン乗場です。
以前の記事の「原付バイクを乗せれる「まりん・あわじ」就航記念式典に参加してきました。」 で、原付バイクが乗せれる「まりん・あわじ」の就航記念セレモニーのことを紹介しましたが、この時は淡路島に渡らず明石海峡大橋までのクルージングのみ・・・そんなところで、JOGで実際に淡路島に渡るツーリングです。
ちなみに有給休暇を取ってまで行ったのは、とあるところから頂いた乗車券の有効期限が土曜日までということもあります。さらに土日のバイク乗車は、積み残しも出るとかで有休休暇を取ったものです。
9:40の出航便に間に合わせて到着したのですが、20分前では私のJOG一台だけでした。赤の三角コーンに貼られた1,2,3,4の番号は、バイクの順番待ち番号です。「まりん・あわじ」は、一度に8台の原付バイクが積めます。
ちなみに正規の料金は、大人500円とバイク450円で計950円となります。
少し時間があるのでウロウロと・・・昔の明石海峡フェリーに使われていた船舶です。赤のアンダーラインの船舶は、たこフェリー廃止前に使われていた2隻です。(今は東南アジアで活躍しているとか)
私が乗る「まりん・あわじ」が入港してきました。
結局、バイクは、高砂市ナンバーのDioと私のJOGの2台です。手際よく、船員さんが固定されていました。
定刻どおりに出航です。淡路島の岩屋港までは、およそ15分という短い航海です。早速、我社のあたりをパチリです。
やがて、明石海峡大橋が近付いてきました。
途中、同時刻に淡路島の岩屋港を出港した、「まりーんふらわあ2」とすれ違います。このあたりは、以前のたこフェリーと同じです。
いよいよ明石海峡大橋が間近となり、大橋の下をくぐります。
何度見ても、圧巻の大橋です。
須磨の鉢伏山と高層ビル群です。神戸市の須磨~長田~中央区方面ですね。まささんのお膝元です。^^
淡路島側は、神戸淡路鳴門自動車道・淡路SAの観覧車が間近に見えます。
淡路島に到着しました。
岩屋港の待合所をチラチラと・・・淡路島の名品が販売されていました。
次回は、いよいよJOGで淡路島を走ります。原付バイクで淡路島を走るのは30年ぶりぐらいでしょうか。最初に目指すのは明石海峡公園・夢舞台です。
以前の記事の「原付バイクを乗せれる「まりん・あわじ」就航記念式典に参加してきました。」 で、原付バイクが乗せれる「まりん・あわじ」の就航記念セレモニーのことを紹介しましたが、この時は淡路島に渡らず明石海峡大橋までのクルージングのみ・・・そんなところで、JOGで実際に淡路島に渡るツーリングです。
ちなみに有給休暇を取ってまで行ったのは、とあるところから頂いた乗車券の有効期限が土曜日までということもあります。さらに土日のバイク乗車は、積み残しも出るとかで有休休暇を取ったものです。
9:40の出航便に間に合わせて到着したのですが、20分前では私のJOG一台だけでした。赤の三角コーンに貼られた1,2,3,4の番号は、バイクの順番待ち番号です。「まりん・あわじ」は、一度に8台の原付バイクが積めます。
ちなみに正規の料金は、大人500円とバイク450円で計950円となります。
少し時間があるのでウロウロと・・・昔の明石海峡フェリーに使われていた船舶です。赤のアンダーラインの船舶は、たこフェリー廃止前に使われていた2隻です。(今は東南アジアで活躍しているとか)
私が乗る「まりん・あわじ」が入港してきました。
結局、バイクは、高砂市ナンバーのDioと私のJOGの2台です。手際よく、船員さんが固定されていました。
定刻どおりに出航です。淡路島の岩屋港までは、およそ15分という短い航海です。早速、我社のあたりをパチリです。
やがて、明石海峡大橋が近付いてきました。
途中、同時刻に淡路島の岩屋港を出港した、「まりーんふらわあ2」とすれ違います。このあたりは、以前のたこフェリーと同じです。
いよいよ明石海峡大橋が間近となり、大橋の下をくぐります。
何度見ても、圧巻の大橋です。
須磨の鉢伏山と高層ビル群です。神戸市の須磨~長田~中央区方面ですね。まささんのお膝元です。^^
淡路島側は、神戸淡路鳴門自動車道・淡路SAの観覧車が間近に見えます。
淡路島に到着しました。
岩屋港の待合所をチラチラと・・・淡路島の名品が販売されていました。
次回は、いよいよJOGで淡路島を走ります。原付バイクで淡路島を走るのは30年ぶりぐらいでしょうか。最初に目指すのは明石海峡公園・夢舞台です。