生野を後にして、30分ぐらい走り駐車場に到着です。
階段が嫌いなOSGのメンバーにしては、軽やかに上がり、
到着したのは大河内発電所にある、「エルビレッジおおかわち」です。Kokijagaさんが「いらっしゃませ」しています。^^
ここでの目的は、昼食のダムカレーです。
T2さんは、早速、ダムカードを・・・お裾分けしていただきました。
こんな喫茶コーナーですが、
暑いので、陽が射す窓から離れた席を確保します。
ダムカレーが出てきました。
カレーをかけると、こんな感じ・・・ダム崩壊というよりは、火山の溶岩流です。(笑)
ちなみにカレーの苦手な私はピラフで、Kokijaga さんは焼きそば定食です。(このあたりはグッチさんと同じかと)
こんな見学ツアーがあるので、参加してみましょう。ちなみに10年ぐらい前に、会社の出張でも行きました。
マイクロバスに乗車して、見学ツアーは出発です。
添乗員さんは、この方です。OSGの親父連中が一斉にカメラを向けるので、セリフを忘れフリーズ状態になられていました。(反省)
こんな変電所を見ながら、
長いトンネルの端で停まります。
大きなシャッターに併設されている鉄扉から入ると、内部はこんな感じでした。大きな円筒は、発電用水車軸の末端カバーだと思います。
記念写真が撮れるように、パネルも置かれています。
大河内発電所の説明パネルです。
大河内発電所は基本的に水力発電所ですが、電力供給の平準化を目的とした揚水発電所です。つまり電力使用の多い昼間に、上のダムからの水の落差で発電し、電力使用の少ない夜間に、発電水車を逆回転させ下のダムから上のダムに水を汲み上げます。発電用水のローテーションですね。
大河内発電所は4機の発電機(水車)がありますが、1機で有名な黒四ダムの2倍の発電量だそうです。
前述の内容を添乗員さんが説明されています。私の隣には、説明を聞くのは半分、添乗員さんを撮影するのが半分という、OSGのC親父がいました。(笑)
見学ツアーは30分弱で終了。キレイな川の流れを撮って、次に向かうは砥峰高原です。
階段が嫌いなOSGのメンバーにしては、軽やかに上がり、
到着したのは大河内発電所にある、「エルビレッジおおかわち」です。Kokijagaさんが「いらっしゃませ」しています。^^
ここでの目的は、昼食のダムカレーです。
T2さんは、早速、ダムカードを・・・お裾分けしていただきました。
こんな喫茶コーナーですが、
暑いので、陽が射す窓から離れた席を確保します。
ダムカレーが出てきました。
カレーをかけると、こんな感じ・・・ダム崩壊というよりは、火山の溶岩流です。(笑)
ちなみにカレーの苦手な私はピラフで、Kokijaga さんは焼きそば定食です。(このあたりはグッチさんと同じかと)
こんな見学ツアーがあるので、参加してみましょう。ちなみに10年ぐらい前に、会社の出張でも行きました。
マイクロバスに乗車して、見学ツアーは出発です。
添乗員さんは、この方です。OSGの親父連中が一斉にカメラを向けるので、セリフを忘れフリーズ状態になられていました。(反省)
こんな変電所を見ながら、
長いトンネルの端で停まります。
大きなシャッターに併設されている鉄扉から入ると、内部はこんな感じでした。大きな円筒は、発電用水車軸の末端カバーだと思います。
記念写真が撮れるように、パネルも置かれています。
大河内発電所の説明パネルです。
大河内発電所は基本的に水力発電所ですが、電力供給の平準化を目的とした揚水発電所です。つまり電力使用の多い昼間に、上のダムからの水の落差で発電し、電力使用の少ない夜間に、発電水車を逆回転させ下のダムから上のダムに水を汲み上げます。発電用水のローテーションですね。
大河内発電所は4機の発電機(水車)がありますが、1機で有名な黒四ダムの2倍の発電量だそうです。
前述の内容を添乗員さんが説明されています。私の隣には、説明を聞くのは半分、添乗員さんを撮影するのが半分という、OSGのC親父がいました。(笑)
見学ツアーは30分弱で終了。キレイな川の流れを撮って、次に向かうは砥峰高原です。