川代公園を後にして、5分ほどで到着したのは「丹波竜の里」(元気村かみくげ)です。今回、丹波竜のところに来たのは、先日、丹波竜の化石発見場所が整備されたのをTVで放送されていたからです。^^
しかし、ここは化石発見場所ではなく、どうも子供向けの公園のようです。恐竜のベンチがあったり、

恐竜モデルの滑り台があったり、

実物大の丹波竜のレプリカが置かれていました。(デカイ!)

巨大な恐竜の頭骸骨?も置かれていましたが、もちろん本物ではありません。(笑)

どうもここは、TVで放送された所ではなさそうです。少し離れてレンガの建物が見えていますので行ってみましょう。
クルマは通行禁止の細い道を走って到着です(バイクの特権)。ここは「上久下村営水力発電所跡地(記念館)」でした。



中に入るとボランティアガイドさんが「いらっしゃいませ」ですが、内部は発電所関係の展示ではなく丹波竜の展示です。

パンフも頂きました。

で、斯く斯く然々で「TVで放送されていたのは、どこですか?」とお尋ねすると、何と「ここです!」とのことでした。これがTVで放送されていた丹波竜化石の発掘レプリカです。





ちなみに「丹波竜の化石はどこで見つかったのですか?」とお聞きすると、これまた「ここです!」とのこと(笑)。ここが発掘現場です。

ここでガイドさんと話が弾んだのですが、いきなり特急(287系だから“こうのとり”かな?)が来ましたので、撮鉄に変身です。^^

本物の化石は「ちーたんの館」に展示されているとのこと・・・帰路ですので寄ってみましょう。15分ぐらいで到着です。

この建物、壁から恐竜の頭と尻尾が出ています。(笑)

ここが入口です。入ってみましょう。

中に入ると、丹波竜(丹波市かな?)のゆるキャラである「ちーたん」が立っていました。^^

入館料は200円(大人)でした。巨大な丹波竜の骨格(レプリカ)がお出迎えです。

これだけの化石が発見されているそうです。

発掘作業の様子です。先ほど訪れた「上久下村営水力発電所跡地(記念館)」のレンガ建物も写っています。


で、これが本物の化石のようで・・・これで、よく全体が再現できますね。


丹波竜も十分に満喫できたので、次に向かうは再び「桜」ということで小野の「桜づつみ回廊」ですが、今回も画像が多くなったので次回に紹介しましょう。
しかし、ここは化石発見場所ではなく、どうも子供向けの公園のようです。恐竜のベンチがあったり、

恐竜モデルの滑り台があったり、

実物大の丹波竜のレプリカが置かれていました。(デカイ!)

巨大な恐竜の頭骸骨?も置かれていましたが、もちろん本物ではありません。(笑)

どうもここは、TVで放送された所ではなさそうです。少し離れてレンガの建物が見えていますので行ってみましょう。
クルマは通行禁止の細い道を走って到着です(バイクの特権)。ここは「上久下村営水力発電所跡地(記念館)」でした。



中に入るとボランティアガイドさんが「いらっしゃいませ」ですが、内部は発電所関係の展示ではなく丹波竜の展示です。

パンフも頂きました。

で、斯く斯く然々で「TVで放送されていたのは、どこですか?」とお尋ねすると、何と「ここです!」とのことでした。これがTVで放送されていた丹波竜化石の発掘レプリカです。





ちなみに「丹波竜の化石はどこで見つかったのですか?」とお聞きすると、これまた「ここです!」とのこと(笑)。ここが発掘現場です。

ここでガイドさんと話が弾んだのですが、いきなり特急(287系だから“こうのとり”かな?)が来ましたので、撮鉄に変身です。^^

本物の化石は「ちーたんの館」に展示されているとのこと・・・帰路ですので寄ってみましょう。15分ぐらいで到着です。

この建物、壁から恐竜の頭と尻尾が出ています。(笑)

ここが入口です。入ってみましょう。

中に入ると、丹波竜(丹波市かな?)のゆるキャラである「ちーたん」が立っていました。^^

入館料は200円(大人)でした。巨大な丹波竜の骨格(レプリカ)がお出迎えです。

これだけの化石が発見されているそうです。

発掘作業の様子です。先ほど訪れた「上久下村営水力発電所跡地(記念館)」のレンガ建物も写っています。


で、これが本物の化石のようで・・・これで、よく全体が再現できますね。


丹波竜も十分に満喫できたので、次に向かうは再び「桜」ということで小野の「桜づつみ回廊」ですが、今回も画像が多くなったので次回に紹介しましょう。