今回は、先日購入したiPhone12のカメラ機能について紹介しましょう。以前のXRよりも機能が充実したので楽しみです(^^)。撮影場所は、明石海峡大橋が架かる舞子浜です。iPhone12のカメラ機能は多種ありますが、今回はその一部ということでご了承ください。
先ずはズーム機能です。これが標準。
続いて×2
×3
×4
×5。ここで一杯となりました。iPhone12は光学2倍ズームですので、×3以上はデジタルズームとなります。
×5の一部を切り出した画像です。ザラ付も少なく、相当、頑張っているのが分かります。1/2.3inセンサーのコンデジ以上でしょう。小さなスマホのレンズですが、画像処理の上手さに驚嘆です。
続いて、ピクチャモードを代えて撮影。ビビット。
ビビット(暖かい)。
ビビット(冷たい)。
ドラマチック。
ドラマチック(暖かい)。
ドラマチック(冷たい)。
モノ。
シルバートーン。
ノアールです。う~ん、なかなか楽しめます。^^
最後にポートレートモードで、我家のシクラメンを撮影しました。これだけボケが出れば十分でしょう。
他には、自然光、スタジオ照明、輪郭協調照明など、照明モードを切り替える機能もあるのですが、やたら画像ばかり並ぶので止めておきます。(^^)
ここまで説明したら「iPhoneのカメラ機能は素晴らしく・・・」と締めくくるのですが、私は意外にも「やっぱりカメラの方がいいなあ」と思ったものです。
確かに手軽に美しく撮れるのは魅力ですが、まだまだ1inセンサーのコンデジには追い付いていないところ。
iPhone12には「Pro」と呼ばれる3レンズタイプもありますが、ノーマルの12との差額は3万円少々。この差額なら、後5千円ほど足せばSONYの初代RX100が買えて、しかも長く使えます。この話をauのスタッフの方に話すと、カメラ好きの方なのか「なるほど!」と納得されていました。^^
先ずはズーム機能です。これが標準。
続いて×2
×3
×4
×5。ここで一杯となりました。iPhone12は光学2倍ズームですので、×3以上はデジタルズームとなります。
×5の一部を切り出した画像です。ザラ付も少なく、相当、頑張っているのが分かります。1/2.3inセンサーのコンデジ以上でしょう。小さなスマホのレンズですが、画像処理の上手さに驚嘆です。
続いて、ピクチャモードを代えて撮影。ビビット。
ビビット(暖かい)。
ビビット(冷たい)。
ドラマチック。
ドラマチック(暖かい)。
ドラマチック(冷たい)。
モノ。
シルバートーン。
ノアールです。う~ん、なかなか楽しめます。^^
最後にポートレートモードで、我家のシクラメンを撮影しました。これだけボケが出れば十分でしょう。
他には、自然光、スタジオ照明、輪郭協調照明など、照明モードを切り替える機能もあるのですが、やたら画像ばかり並ぶので止めておきます。(^^)
ここまで説明したら「iPhoneのカメラ機能は素晴らしく・・・」と締めくくるのですが、私は意外にも「やっぱりカメラの方がいいなあ」と思ったものです。
確かに手軽に美しく撮れるのは魅力ですが、まだまだ1inセンサーのコンデジには追い付いていないところ。
iPhone12には「Pro」と呼ばれる3レンズタイプもありますが、ノーマルの12との差額は3万円少々。この差額なら、後5千円ほど足せばSONYの初代RX100が買えて、しかも長く使えます。この話をauのスタッフの方に話すと、カメラ好きの方なのか「なるほど!」と納得されていました。^^