先日、アマゾンから荷物が到着。
中身は、ゲルザブ(タイプR)です。ADV150のシートは固く、お尻と腰への負担大。さらに、あくまで予定ですが、一泊二日のツーリングを目論んでいるため、思い切って購入しました。
これがゲルザブ(タイプR)です。装脱着は簡単。マジックテープのストラップで、シートに巻き付けるだけです。
それでは、ADV150に付けてみましょう。位置的にはこんなところかな?
取り付けてのシート裏です。後ろ側のストラップの長さは余裕がありますが、
前側のストラップの重なりは、1cmぐらいしかありません。この点は、同じADV150に乗ってる方がブログで紹介していましたので、「やっぱりね」と納得。^^
この状態でシートを閉めると、ビリ!という音と同時に、前側ストラップが剥がれてしまいました。トランク内のヘルメットに当たり、長さが足らないのです。
そこで家にあった、10cmぐらいの半端モノのマジックテープ(両面ファスナー)を継ぎ足します。(^^)
前側のストラップは緩いですが、これでヘルメットに当たってもシートは閉まりました。またシートの縁にストラップが噛んでいることや、ゲルザブのシート側面は滑り止め加工されているので、多少お尻を動かしてもゲルザブがズレることはありません。
ゲルザブ(タイプR)の厚みは12mmmと薄く、本当に効果があるのか疑問でした。そこで何度も店頭で触ったのですが、それでも買うか買うまいか?と悩んだところ。
しかしながら、実際に装着後のADV150に乗ってみると、何か一定の効果がありそうな予感(^^)。このあたりは実際のツーリングでの状況を、後日に紹介したいと思います。
中身は、ゲルザブ(タイプR)です。ADV150のシートは固く、お尻と腰への負担大。さらに、あくまで予定ですが、一泊二日のツーリングを目論んでいるため、思い切って購入しました。
これがゲルザブ(タイプR)です。装脱着は簡単。マジックテープのストラップで、シートに巻き付けるだけです。
それでは、ADV150に付けてみましょう。位置的にはこんなところかな?
取り付けてのシート裏です。後ろ側のストラップの長さは余裕がありますが、
前側のストラップの重なりは、1cmぐらいしかありません。この点は、同じADV150に乗ってる方がブログで紹介していましたので、「やっぱりね」と納得。^^
この状態でシートを閉めると、ビリ!という音と同時に、前側ストラップが剥がれてしまいました。トランク内のヘルメットに当たり、長さが足らないのです。
そこで家にあった、10cmぐらいの半端モノのマジックテープ(両面ファスナー)を継ぎ足します。(^^)
前側のストラップは緩いですが、これでヘルメットに当たってもシートは閉まりました。またシートの縁にストラップが噛んでいることや、ゲルザブのシート側面は滑り止め加工されているので、多少お尻を動かしてもゲルザブがズレることはありません。
ゲルザブ(タイプR)の厚みは12mmmと薄く、本当に効果があるのか疑問でした。そこで何度も店頭で触ったのですが、それでも買うか買うまいか?と悩んだところ。
しかしながら、実際に装着後のADV150に乗ってみると、何か一定の効果がありそうな予感(^^)。このあたりは実際のツーリングでの状況を、後日に紹介したいと思います。