以前にご紹介したバイク雑誌「スクーターディズ」からの取材ですが、結局、12/19(土)に決まりました。
そんなところで、編集部のTさんとのメールのやりとりも活発になっていますが、先日は当日の取材がスムーズに行くように、事前のアンケートや当日の取材内容の資料が添付ファイルで送られて着ました。
アンケートの内容は免許歴やMaj(マジェスティ)を選んだ理由などで、大して難しい内容ではありません。
しかし困ったのは、思い出の写真(もちろんバイク関係するもの)を、取材当日に用意するものでした。
リターン前に乗っていたバイクの写真はたくさんあるのですが、引越しを3回もしているので、どこにアルバムをあるのか分からないのです。おそらく押入れの奥深くの段ボール箱に入っているハズですが、今となっては行方不明状態です。
そこで家内と家宅捜索です。そして探すこと2時間あまりで、家内がついに発見してくれました。
前フリが長くなりましたが、今回から2回に分けて発見されたリターン前に乗っていたバイクの写真を紹介しましょう。その1回目はHONDAナイトホーク250です。
このナイトホーク250ですが、今から17年前に購入しました。スペックは、OHC空冷2気筒シングルキャブの21PS・・・基本的にCB・CD125と同じエンジンです。
写真を見ればお分かりのようにオーソドックスなスタイルですが、イタリア製の白いキャストホイールが目立ちますね。
まあ性能的には大したことはなく、高速では80km/h巡航がいいところでした。ハッキリ言って、現在のMaj(マジェスティ)の方がよく走ります。それでも軽くて(145kg)、非常に乗りやすいバイクでした。
最初の写真は、当時、住んでいたマンションの車庫で撮影したものです。(後の白いクルマは、当時の愛車ブルーバードSSSアテーサ)
そして下の写真は、金沢・能登ツーリングでの千里浜海岸での写真です。
下の写真は、兵庫県北部の余部鉄橋下での写真・・・この余部鉄橋も、現在は新しい橋が建設中です。
このナイトホーク250ですが、約2年間(5,000km)乗りました。特に大きな不満も無かったのですが、急に4気筒バイクが欲しくなり買い換えたものです。
次回はその4気筒バイクである、SUZUKIバンディット250です。
そんなところで、編集部のTさんとのメールのやりとりも活発になっていますが、先日は当日の取材がスムーズに行くように、事前のアンケートや当日の取材内容の資料が添付ファイルで送られて着ました。
アンケートの内容は免許歴やMaj(マジェスティ)を選んだ理由などで、大して難しい内容ではありません。
しかし困ったのは、思い出の写真(もちろんバイク関係するもの)を、取材当日に用意するものでした。
リターン前に乗っていたバイクの写真はたくさんあるのですが、引越しを3回もしているので、どこにアルバムをあるのか分からないのです。おそらく押入れの奥深くの段ボール箱に入っているハズですが、今となっては行方不明状態です。
そこで家内と家宅捜索です。そして探すこと2時間あまりで、家内がついに発見してくれました。
前フリが長くなりましたが、今回から2回に分けて発見されたリターン前に乗っていたバイクの写真を紹介しましょう。その1回目はHONDAナイトホーク250です。
このナイトホーク250ですが、今から17年前に購入しました。スペックは、OHC空冷2気筒シングルキャブの21PS・・・基本的にCB・CD125と同じエンジンです。
写真を見ればお分かりのようにオーソドックスなスタイルですが、イタリア製の白いキャストホイールが目立ちますね。
まあ性能的には大したことはなく、高速では80km/h巡航がいいところでした。ハッキリ言って、現在のMaj(マジェスティ)の方がよく走ります。それでも軽くて(145kg)、非常に乗りやすいバイクでした。
最初の写真は、当時、住んでいたマンションの車庫で撮影したものです。(後の白いクルマは、当時の愛車ブルーバードSSSアテーサ)
そして下の写真は、金沢・能登ツーリングでの千里浜海岸での写真です。
下の写真は、兵庫県北部の余部鉄橋下での写真・・・この余部鉄橋も、現在は新しい橋が建設中です。
このナイトホーク250ですが、約2年間(5,000km)乗りました。特に大きな不満も無かったのですが、急に4気筒バイクが欲しくなり買い換えたものです。
次回はその4気筒バイクである、SUZUKIバンディット250です。
見開きのスペースを使用するとかなり前準備も大変になるんですね。
ますます発売日が待ち遠しくなってきました^^
ナイトホークはシンプルな作りですね、現在ではこのスタイルを踏襲してるのは125ccだけになってしまっているのが少し寂しいですね。
でも基本的には2気筒2本出しは好きなタイプです。
私はこのころ90ccのスクーター一台だけの時代でした。
取材のおかげで懐かしい写真も発見されて(笑)
ナイトホークはシンプルなバイクですが、扱いやす、何よりタンクからリアまで流れるようなデザインがきれいですね。
実は一番苦労したのは、送られたword文書が「.docx」という2007バージョンなので、我家の2000バージョンである「.doc」では開かなかったことです。(笑)
ナイトホーク250ですが、HONDAらしくダイヤモンドフレームという軽量なフレームに、リヤタイヤも120サイズという125と大して変わらないバイクでした。それでも、北米向けに現在でも販売されています。
ホークという名が語るように、何となく往年のホークⅡ(3バルブ空冷2気筒)のイメージ的に近いものがありました。
青太郎さん、2気筒2本出しは、70年代後半の定番スタイルでした。何となく落ち着くというか、我々の年代ではジャストフィットです。(笑)
でも私の好きなのは4本マフラーなんです。でも、もう2度と4本マフラーのバイクは発売されないでしょう。
地味なナイトホークでしたが、次回に登場するバンディット250とは下取り価格が2倍ぐらい高いものでした。地味ですが万人受けするバイクなので、スグに買い手が付くからでしょう。
みかぼさん、おそらく4月号になるでしょう。12/19の取材では1月号は時間的に厳しいですし、私も編集部のTさんに「いつでも結構です」とメールしました。(笑)
ナイトホークのスタイルですが、ある意味、2気筒版のSR400ですね。正に定番スタイルです。W400・650とは違う飽きないスタイルですね。
でもなんでまた「あの」場所で・・
雑誌見てみますね!
お顔を拝見できるかと・・(笑)
それで余部鉄橋の「あの場所」とは、列車が強風であおられ、転落事故を起こした地点のことでしょう。写真の白い観音さんが慰霊碑ですね。
もうかなり以前のことですので、詳しいことは忘れましたが、転落した列車よりも下の工場で働いてられて、事故に巻き込まれた方が多かったことを記憶しています。
実際に余部鉄橋に行くと、あの高さから列車が落ちてきたなんて信じられないです。