昨日は大阪文学学校の最初の授業がありました。
朝は孫のお弁当を作り、早めに準備をしましたが、学校に着いたのはギリギリ。
メンバーの自己紹介、小説の書き方を教わり、合評の順番を決めました。私は再来週に1回目の作品を皆様に読んでいただくことになりました。
ご指導くださる先生はチューターとお呼びします。十数名のグループ構成されていますので、大学のゼミのようです。職業も年齢も様々ですが、熱意のある人ばかりです。授業の後は、学校の近くの喫茶店でお茶をします。会話が弾み、時間んがあっという間にすぎました。
あらためてですが
一人の作者が、一人の読者に語りかけるように書いてください。
チューターから言われました。私にできるでしょうか?
ここ数日は、頂いたメンバーの皆様の作品を読ませていただきます。半分読みましたが、力作です。今まで私が経験したことのない世界ですが、とても楽しいところです。
この日のおかずは、野菜入りつくねハンバーグ、アボカドときゅうりのサラダ、自家製ローストビーフ、大盛りネギトロです。出かけていたので、ざまくな料理。許してねと家族に言いました。
そうそう、忘れておりました。
孫に作ったお弁当です。全部食べてくれていて、ホッとしました。