浜田の街はなんとなく、閑散として、さみしそうに見えます。
だからきれいな花で飾ったら気持ちも明るくなると思い
今日も家の前で寄せ植えをしてみました。
西宮ガーデンズのポイントカードのイラストのような寄せ植えをしてみました。
これです。
実家の表側は、紫、青、白のグラデーションばかりの寄せ植えだったので、一気に華やかになりました。
今朝は、ジャガイモを植える場所を、つくるため、畑に鍬を入れました。
また数日後は筋肉痛になるでしょう。
先日 生シイタケを焼くときは傘の柄を上にしたまま焼く方が旨味が逃げずに美味しいとお話ししましたが、
生シイタケの扱いはとてもデリケートで、
しっかり火を通すことが大切なので、
両面に火を通してほしいと言われました。
生焼けの場合は
たまにおなかの具合が悪くなることがあるそうなのです。
生産者の方は、
イベントの出店ではかならずプロが焼いて出すということにしているそうです。
良くわかっているひとにはなんでもないことですが、
一般のひとが料理する場合は、徹底的に火を通すことをおすすめいたします。
だから、最初は柄の方を下にして、少ししたらひっくり返して焼くのが良いと思います。
浜田の飲食店は地元食材を取り入れた、料理を提供するキャンペーンをやっています。
１４００円と２８００円の統一プライスで、いくつかの飲食店が加盟しています。
今日はポポットハマーズへ行ってみました。
メインディッシュは、ラム肉とチキンのソテープランタニュール
普通はラム肉は手に入らないので感激しました。
牛肉より高いみたいです。
前菜は、生ハムとサーモンと野菜、それにブルスケッタ他
ワインがすすみます。
オニオンスープ
ポポットさんお得意のスープです。
本日のおさかなは、メダイとサワラケイパーとトマトがア味のアクセントになっています。
浜田の美味しい魚を生かした料理です。
デザートはマンゴーソルベとチョコレートケーキです。
堪能しました。
そしてオーナーご夫婦のあたたかいおもてなしのこころと優しい笑顔。
今日もうれしかったです。
今度は、仲間を募って、
シェフの笑顔に出会いませんか？
というタイトルの食事会企画中です。
最近炭火をおこして焼きたくなります。ほとんど病気です。
昨晩も、いろいろ焼いてみました。
夕飯は焼いた野菜や魚やお肉がメイン
ベーコンと野菜のスープ
ゆでたブロッコリーのごまポン酢かけ
頂いた生シイタケを七輪で焼きました。
美子ちゃんに
傘を下にむけて焼きひっくり返さずにこのまま焼くとうまみが落ちなくて美味しくなる
とアドバイスを受け焼いてみました。
美味しいです。ポン酢で食べたり、塩麹でたべたり。
いろいろ楽しみました。
今日の夕飯は
水菜と白菜のマヨネーズサラダ、ツナコーン入り
白菜と、ひき肉とにんじんのしょうゆみりんしょうが炒め、とろみつけ。
生シイタケの素焼き
先日 上記のとおり、
生シイタケを焼くときは傘の柄を上にしたまま焼く方が旨味が逃げずに美味しいとお話ししましたが、
生シイタケの扱いはとてもデリケートで、
しっかり火を通すことが大切なので、
両面に火を通してほしいと言われました。
生焼けの場合は
たまにおなかの具合が悪くなることがあるそうなのです。
生産者の方は、
イベントの出店ではかならずプロが焼いて出すということにしているそうです。
良くわかっているひとにはなんでもないことですが、
一般のひとが料理する場合は、徹底的に火を通すことをおすすめいたします。
だから、最初は柄の方を下にして、少ししたらひっくり返して焼くのが良いと思います。
パスタのゆで」汁は濃いめの塩水
しめじとネギと塩麹をまぶしたチキンをオリーブオイルで炒めて、ゆでたパスタを絡めます。
ゆずこしょうかこしょうの風味を取り入れても美味しいです。
麺に味がついているので
味を濃くしすぎないのがポイントです。
サラダはスライス玉ねぎにポン酢と鰹節をとっぴんぐした、広島のリゾート風です。
スーパーで手に入れたかじめです。
先日ぐらぐら煮てしまい大失敗。
今回は最初にフードプロセッサーにかけて細かくし、お椀に盛り、熱い味噌汁をかけてつくりました。
ばっちりです。
頂いた、シイタケにセロリとみず菜と玉ねぎと塩麹をつけた鶏肉と一緒にいためたもの。
頂きもののブロッコリーをゆでたもの
焼き鯵
かじめの味噌汁
ばっちりです
後輩がゲストで出演する、チャリティーコンサートのがあり、
差し入れのふぐご飯を作りました。
先日のまだらふぐです。冷凍して保存していました。
弥栄のお米と、浜田の魚、石見食品の豆腐でつくったアゲ、地元さんでないのがゴボウとにんじんです。
出汁をとり、薄口しょうゆとお酒、お塩で味をつけました。
母が三角おにぎりにして、わたしはご飯のほかにサンドイッチをつくりました。
おそらくろよろこんでいただけたと思います。
ピアノのソロの曲は、ベートーベンのソナタ悲愴の全楽章でした。
この曲は昨年亡くなった従弟が大好きな曲でした。
第２楽章の楽譜を棺にいれて野辺送りしたことを思い出し、
ずっと涙が止まりませんでした。
いまでも元気でいたら、きっとよろこんだことでしょう。
そう思うとつらいです。
震災の犠牲者方々を弔うとともに、従弟のことも一緒に黙禱しました。
3.11はつらい日です。
でも、命のあるものが寄り添って、元気を出してがんばろう！と
合唱団指揮者の先生が呼びかけられました。
今回のチャリティーコンサートではまだまご紹介したいエピソードがありますが
今日は悲しいのでこの辺にしておきます。
鯵の塩焼き、ニラ卵、はんぺんのお吸い物、自家製沢庵
いつもよりは地味なメニューですが、弥栄のお米のご飯が美味しいので
たすかりました。
忙しい毎日ですが、あたたかいごはんがあれば元気になります。
私の外見が持つイメージと、私が作るもののイメージとのギャップに驚かれるひとが多くいらっしゃいます。
本来は、きれいな物美しいものが大好きです。
しかし外見は....
そのギャップも私。それも魅力のひとつと思っています。
おさかなセンターにある魚新は友人のお店です。
午前中、大きな釣り物の鯵がとれたと連絡をもらい、出かけました。
ひさびさに、美味しいお刺身、そしてぼべがこれ
水から入れて、沸騰したら、殻と身を外します。
そして、煮汁を入れて水を調整して味をつけます。薄めが良いです。
あとは身を入れてご飯を炊きます。
お昼に具だくさんのチャーハンを作りました。
玉ねぎ、人参、ピーマン、キャベツ、長天、ひき肉、ネギ、卵です。
キャベツは、ご飯の少ない時にたくさん入れます。
決め手は長天、浜田のかまぼこ屋さんが作っているさつま揚げの長いものです。
江木さんや山文さんなどいくつかあります。
これをきざんでいれると、一気に美味しくなるのです。
あとは、ベーコンがすこしはいった、野菜のコンソメスープと大根とキャベツの千切りにゴマとポン酢をかけたものです。
どうってことないのですが、ありあわせでできるお昼ご飯です。
フェイスブックで見かけたかわいいパンダのおにぎりを私もチャレンジしてみました。
ブーメランの形に海苔を切ります。一つは長め、おにぎりの断面の周りの円周の４分の３の長さが大きい方 それより少し短い長さのものが足になります。あとは耳、目、口を作ります。
なれたらもう少し早くできるようになるかもしれません。
ご近所の江木さんの奥様がかき揚げと、味のフライを作ってくださいました。
サクサク揚げる技を今度教えていただこうと思います。
まだあつあつの状態をもってきてくださり、ありがたいです。
私は最近事務作業がメインでストレスためていますので、料理をしてストレスを解消したいです。
敬川のお花屋さんに出向き 寄せ植えをしてみました。
この時期はお花が一番ないころなので、苦労しました。
ブルーのお花をグラデーションのように植えてみました。
さし色はジュリアンの黄色とエリカです。
お花は心が和みます。
