大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

太極拳の先生

2006-03-26 | 市民のくらしのなかで
身近な達人 6  M・Mさん
 太極拳の先生とは、知らなかった.中国に関心があったのだろうか?
2006年1月9日死去、小さいときのことは良く知っているが大人になってから、そう長い間話し込んだり、なにかの問題で論議したりした事は無かった.
 しかし、体育系も文科系も大体なんでも出来る人だったから、どこで何をしていても、きっとリーダー的なことをしておられるとは思っていたが…
 突然の訃報である.身内の方からハガキがきた。
 M・Mさんを良く知る人に偶然道であったときに、亡くなったといったら、あんな元気な人が…とびっくりしていた。 
 もう、びっくりすることが無いようにしてほしいものだ。
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「拉致問題」質問に答える

2006-03-26 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好
コメント欄に「拉致」問題についてどう思うのですか?という質問が来ています.
「拉致は悪いこと」だということは明白です。
問題は、
①、なぜこのようなことを、誰が、どのようにして、何のために起こしたのか、
②、今まで世界中で同じようなことがあったのか、無かったのか、
  それはどのように解決されたのか、また解決されていないのか、
③、今回の拉致問題解決のためには、①②からも、単純には行かないので
 国交が開かれていれば、人道問題として話し合いが出来ると思うのですが
 「国交」が結ばれていないため、現在のようなことになっているが 
基本は、日朝ピョンヤン宣言に基づいて話を詰めて解決を図る。
既に両政府による話し合いが行われているのですから、それ意外に道は無いと思います.


コメント (1)
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