大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

外交は、相手の人情・時勢・社会の構成をよくしって対応すべし。

2010-09-26 | 市民のくらしのなかで
25日のホームページに次のような意見が寄せられた。大変ありがたいことである。


[ 志位委員長がコメントは正論であり支持したい。
菅政権は、ヤクザ国家・中国の圧力に簡単に屈服する政権であることを世界に証明し、悪しき事例を残した。
弱腰の菅・仙谷政権を潰さなければ、尖閣諸島はヤクザ中国に実効支配される可能性がある。
野党各党はそれぞれの立場で国会において徹底的に菅・仙谷政権を追及し、衆院解散に追い込んで頂きたい。
日本国のために菅及び仙谷を含む民主党の全ての左傾議員を落選させる必要がある。]


そのままコメント覧に公表しておこうかと思ったが、短い文章でご本人も一寸感情的に書いて、読む者の心にも伝えようとされたのだと思うが、
意見の違いは良いのだが、「ヤクザ国家という表現」は、話しの筋を違うところに持っていきかねないので、適切な言葉にして欲しかった。
ただそれだけなのだが、
広辞苑でヤクザと言う言葉を見てみると、3枚ガルタという賭博で8ヤ9ク3サの目が出ると最悪の手になることから
①、役に立たないこと。用をなさないこと。まともでないこと。
②、ばくちうち、やくざもの。とあります。

中国を一言で言い表すことは大変難しいが・・・・・
最終的に中国とどういうお付き合いが適切なのかという先のことを考えながら現状打開策を論じる方が良いと、
私は思う。    どう思われますか?
コメント
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