大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

蓮池 透氏がかたる・・元福島第一原発保守管理者  「拉致と戦争と原発を結ぶもの」

2011-09-20 | 市民のくらしのなかで

10月15日(土)午後6時20分開場   

          40分開会~閉会午後9時

キャンパスプラザ京都第3講義室  

      (下京区西洞院通り塩小路下がる)

 

会費¥1000.

主催:蓮池 透講演会実行委員会

 

事務局:日朝協会京都府連合会(福谷方) 電話・ファクス 075-841-4316  

電話かFAXでお申し込みください。入場整理券を郵送させていただきます。

 

蓮池 透氏   が、かたる 

  「東電のもうけの犠牲になった福島原発の安全」


拉致問題で知られる蓮池 透氏。実は、30年以上東京電力に勤め、原子燃料サイクル部長、福島第一原発の保守管理も担当し、保安院との折衝にもあたっていた。

今回の事故で大きなショックをうける。「安全だ」と自分でも思っていた責任、事実を隠蔽する東電などの記者会見への怒り。「安全神話の一翼を担った自分の義務として、

国民への責任として、そして東電への最後の愛情としても。

やはり今いわねばならない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする