10月15日(土)午後6時20分開場
40分開会~閉会午後9時
キャンパスプラザ京都第3講義室
(下京区西洞院通り塩小路下がる)
会費¥1000.
主催:蓮池 透講演会実行委員会
事務局:日朝協会京都府連合会(福谷方) 電話・ファクス 075-841-4316
電話かFAXでお申し込みください。入場整理券を郵送させていただきます。
蓮池 透氏 が、かたる
「東電のもうけの犠牲になった福島原発の安全」
拉致問題で知られる蓮池 透氏。実は、30年以上東京電力に勤め、原子燃料サイクル部長、福島第一原発の保守管理も担当し、保安院との折衝にもあたっていた。
今回の事故で大きなショックをうける。「安全だ」と自分でも思っていた責任、事実を隠蔽する東電などの記者会見への怒り。「安全神話の一翼を担った自分の義務として、
国民への責任として、そして東電への最後の愛情としても。
やはり今いわねばならない。