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これからの世界は、私たちが好むと好まざるにかかわらず、中国の現実を知らなければ、

2016-04-06 | 東アジアの文化と歴史を学ぶ会

         東アジアの文化と歴史を学ぶ会、開講一周年特別公開講座のご報告

 

           春の学習会として、「中国の今→2020年への展望」、講師:井手啓二(長崎大学名誉教授)

           日 時:2016年4月3日(日)10時~12時、場 所:寺戸公民館2階大会議室 9時半会場

                                  (市民会館工事のため寺戸公民館に変更しました。)

                                   参加費:¥200(資料代¥100+入会費¥100)

中国経済は、5年後には生産高や貿易額で、アメリカを越えると言われています。 

中国敵視の世論が宣伝されるなかで、中国の通貨「元」が、ドル・ユ-ロ・元・円と並んで世界通貨に格上げされました。

これからの世界は、私たちが好むと好まざるにかかわらず、中国の現実を知らなければ、世界の動きを正しくとらえることはできません。

 今中国は、5ヵ年ごとに計画を立て、国造りが進められています。2016年から新しい5カ年計画が始まっています。どのような内容なのでしょうか。

国内問題や外交問題の基本方針はどうなっているのか お話いただきました。24名の参加でした。

    


  5月のテーマ「乙訓の戦争遺跡」

       福林 徹 先生

     5月8日(日)午前10時~12時、

     寺戸公民館2階大会議

   

  

 

 


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