好天に恵まれるという東京なので この休暇に徘徊しようと思っていた
それが 風邪の上にぎっくり腰という大きなおまけつきで パー
腰は 動き始めは痛いものの 階段の上り下りはさほどではなくなってきた
しかし 洟も始終かんでいるし 時々 咳も出る
仕事始めの体調は万全でなければならない というのが労働者の(もしくは私の)掟だから 徘徊は諦めた
ただ 今日あたりには買い物に出る計算だったから 食料貯蔵庫の中身が心配になってくる
まぁ お米さえあればいいか^^
ハムとベーコンはあったし 卵は3個かな
こんな時 一人では大変だろうと心配してくださった方に感謝
重要課題は 食事や買い物ではなく 実は一人で湿布を貼る事
膝をついて そろそろと下着を下ろす
聞き様によっては色っぽい?この一文だが 実に情けない格好だ
この辺りかな とピンポイント目指して貼り付けるのだが 角がクタっと折れ曲がって湿布剤同士がくっつく
あ~もう~ と思いながらそれを剥がして 再チャレンジ
漠たる腰の存在は 果たして此処なのかどうか半信半疑
そもそも 腫れているのかどうかも判らない
貼れたことは その飛び上がるような冷たさでわかるのだが(うひゃ~ と言いたくなる)
一人で生きるとは こういう事なのだなとしみじみ感じる(こんな事で感じるというのもまた・・・)
で それを歎いたり悲しんでいるかというと 全然そんなことは無い
負け惜しみと受け取られても一向構わないのだが 誰が傍にいようとも どんなに理解しあっていても
自分を生きるのは自分でしかないのだから
休暇になると(特に年末の)体調が悪くなるのは おそらく一年間ともかくも頑張ってきた証拠なのだろう
と 思って しばし 休憩
なんて言うほど 人間出来てない!
くっ○ぉ~!!
なんていう忌々しい晴天なんだぁ~
今頃 駅弁膝に乗せてビールを飲んでいたかもしれないのに
何処ぞの露天風呂に浸かって 山を眺め 空を仰ぎ ビールを飲んでいるはずだったのに
はたまた 地方の奇麗じゃないが土地の美味しいものが食せる店で ビールを飲んでいただろうに
正月三日の朝は こうして吼えて迎えることとなるのであった
あっ 朝日が燦々と部屋に入ってきた♪
それが 風邪の上にぎっくり腰という大きなおまけつきで パー
腰は 動き始めは痛いものの 階段の上り下りはさほどではなくなってきた
しかし 洟も始終かんでいるし 時々 咳も出る
仕事始めの体調は万全でなければならない というのが労働者の(もしくは私の)掟だから 徘徊は諦めた
ただ 今日あたりには買い物に出る計算だったから 食料貯蔵庫の中身が心配になってくる
まぁ お米さえあればいいか^^
ハムとベーコンはあったし 卵は3個かな
こんな時 一人では大変だろうと心配してくださった方に感謝
重要課題は 食事や買い物ではなく 実は一人で湿布を貼る事
膝をついて そろそろと下着を下ろす
聞き様によっては色っぽい?この一文だが 実に情けない格好だ
この辺りかな とピンポイント目指して貼り付けるのだが 角がクタっと折れ曲がって湿布剤同士がくっつく
あ~もう~ と思いながらそれを剥がして 再チャレンジ
漠たる腰の存在は 果たして此処なのかどうか半信半疑
そもそも 腫れているのかどうかも判らない
貼れたことは その飛び上がるような冷たさでわかるのだが(うひゃ~ と言いたくなる)
一人で生きるとは こういう事なのだなとしみじみ感じる(こんな事で感じるというのもまた・・・)
で それを歎いたり悲しんでいるかというと 全然そんなことは無い
負け惜しみと受け取られても一向構わないのだが 誰が傍にいようとも どんなに理解しあっていても
自分を生きるのは自分でしかないのだから
休暇になると(特に年末の)体調が悪くなるのは おそらく一年間ともかくも頑張ってきた証拠なのだろう
と 思って しばし 休憩
なんて言うほど 人間出来てない!
くっ○ぉ~!!
なんていう忌々しい晴天なんだぁ~
今頃 駅弁膝に乗せてビールを飲んでいたかもしれないのに
何処ぞの露天風呂に浸かって 山を眺め 空を仰ぎ ビールを飲んでいるはずだったのに
はたまた 地方の奇麗じゃないが土地の美味しいものが食せる店で ビールを飲んでいただろうに
正月三日の朝は こうして吼えて迎えることとなるのであった
あっ 朝日が燦々と部屋に入ってきた♪