アジサイいろいろ七変化＆ハスの花

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朝からからだがだるくて熱っぽい。
このところお仕事し過ぎたかなぁ。
ともちゃんは名古屋高裁にでかけたので、ひとり留守番。

先週発行した『む・しの音通信』４８号を、
「みどりのｗｅｂページ」にアップし始めたんだけど、
コンバートスターになぜか嫌われて、
書院からうまくＴＸＴに変換できない。
あきらめて、アジサイの画像を整理することにした。

「ボダイジュの花が満開」と新聞に載っていた三田洞弘法。
ボダイジュは花が終わっていたので、盛りのアジサイを撮ってきた。
青はもちろん、ピンク、紫、白、ガクアジサイと色とりどり。

車から降りると、ひときわ目立つ赤い花。
「まさかアジサイじゃないよね？」
アジサイ、だった。
　　

　　

同じピンクでも微妙に色合いが違う株もある。
　　

　　

ガクアジサイやカシワバアジサイも。
いろんな珍しい品種が咲いている。
　　

　　

　　

　　

白花と紫もとてもきれい。
　　

　　

青い花は、みごとに群植されていた。
　　

お寺の池には鯉がおよぎ、ハスの花も咲いていた。
　　

本命のはずだったボダイジュ。
来年は花が咲いているうちに見にこよう。


明日は大好きな花、
「クチナシいろいろ」をアップしよう。

「世界のバラ」が先、だったかな？
エッ、明日は『老いる準備』読書会だった？？
あ～あ、からだがいくつあっても、たりないよ～。

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梅みそ、噴火を回避～梅みその教訓

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「梅みそドレッシング」が毎日ブクブクと噴火を続けるので、
発酵している梅に穴を開けた。
これで一件落着とおもいきや・・・・
あふれ出る分は減ったが、噴火は一向におさまらない。

ビンをじっと見ていて、名案を思いついた。
「そうだ！　ビンを分けよう！」

　　
豆みそが入っていた小さい容器に、
梅みそ君を取り分けた。
でも、もしも明日ふたつとも噴火をはじめたら・・・・・
「こっちは冷凍しとこ！」
絶好の冷暗所。これで爆発の心配はなくなった。

　　
「梅みそドレッシング」も、晴れてみんなの仲間入り。
でも、
まだなんかブツブツ言ってるみたいだから油断はできない。
毎日、かき混ぜて鎮火は必要みたいだけど。

明るいところで仕込んでしまった梅酒と梅干し。
いまさら冷暗所に移動できない。
洗ってしまってあったショールをかけて、
ひとまずは、おやすみなさい。
また、あした会おうね。

《「梅みそドレッシング」心得》
●教訓－１「口の広い容器に仕込むこと」
●教訓－２「入れる量は半分くらいにしとくこと」
●教訓－３「ビンは密閉しないこと」>

今朝の梅みそ報告でした。

つ・づ・く。

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