めずらしい花を見つけました。
アンデスの乙女(カッシア・コリンボサ/マメ科)
「アンデスの乙女」というかわいい名前にひかれたのですが、
調べてみたら南アメリカ(ブラジル)原産の落葉低木。
いまは小さな鉢苗ですが、2~3mにもなるらしいです。
びっしりと黄色い花をつけるところは、雲南黄梅に似てるかも。
庭に植えようと買ったのですが、植え場所をよく考えないと・・・・。
花アロエ(ブルビネ)
「えっ、アロエにも花が咲くの?」
と、咲いている花が珍しかったので、
生産者即売されているものを農協で買いました。
「花アロエ」とマジックで書いてありましたが、
「アロエ」とは親せきのようなものだそうです。
寒さに弱そうなので、鉢で育てることにしました。
夏祭り(サルスベリ)
今年、人気の新品種だそうです。
サルスベリは、これで5種類になりました。
来年の夏は、サルスベリのオンレードになりそうです。
とはいえ、どこに植えようかと悩みます(笑)。
フレンチマリーゴールド・ボーイ混合
マツバボタン ポーチュラカ
5月に種をまいて育てた、マリーゴールドや
松葉牡丹も、いまを盛りと咲いています。
これから寒くなるまでが、大株になり、
花があざやかになる季節です。
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