先日、名古屋に行ったとき、JR高島屋の三省堂書店で、
信田さよ子さんの最新刊『カウンセラーは何を見ているか』を見つけて買いました。
医学書院の《シリーズ ケアをひらく》です。
表紙がとってもよく目立ってステキ。
帰ってからさっそく読みました。
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名古屋でのお昼ご飯は、エスカ地下街の
山本屋の味噌煮込みうどん。
できるかきり減塩食をしているので、味噌煮込みは久しぶり。
美味しかったです。
出かける前に、畑のカブとラディッシュと人参で、
浅漬けを仕込んでおきました。
一泊して帰ってきたら、ちょうど食べごろ。
お野菜もどっさり。
水菜とラディッシュとリーフレタスのサラダ。
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信田さよ子さんの最新刊『カウンセラーは何を見ているか』を見つけて買いました。
医学書院の《シリーズ ケアをひらく》です。
表紙がとってもよく目立ってステキ。
帰ってからさっそく読みました。
《シリーズ ケアをひらく》カウンセラーは何を見ているか(著:信田さよ子) 医学書院 「強制」と「自己選択」を両立させる。それがプロ。 「聞く力」はもちろん大切。しかしプロなら、あたかも素人のように好奇心を全開にして、相手を「見る」ことが必要だ。では著者は何をどう見ているのか? そして「生け簀で自由に泳がせて生け簀ごと望ましい方向に移動させる」とはどういうことか? 若き日の精神科病院体験を経て、開業カウンセラーの第一人者になった著者が、身体でつかみ取った「見て」「聞いて」「引き受けて」「踏み込む」ノウハウを一挙公開! 序 文 ページの先頭へ はじめに――「聞く」と「見る」 第1部 すべて開陳! 私は何を見ているか 1 私は怖くてたまらない 1 武者震いの日 2 告白 2 私はいつも仰ぎ見る 1 一瞬の「上下」勝負 2 揚力との戦い 3 私は感情に興味がない 1 パスワードは住所 2 高台にのぼる仕事 4 私はここまで踏み込む 1 自己選択という契機をどうはさみ込むか 2 「引き受ける」という覚悟 3 言ったとおりにしてください 5 お金をください 1 エクス・メド 2 露悪のプライド 6 私は疲れない 1 秘密の蜂の小部屋 2 基準がなければ燃え尽きない 第2部 カウンセラーは見た! 密やかな愉しみ 息切れは気持ちいい 無音劇場 縦ロールとカルガモ 最後の晩餐 認知症とロシア人 「信」はどこからやってくるか 母娘探偵は耳を澄ます ノジマさんの生命力 恐怖の屈辱 共感なんてしたくない 夜のしじまの果たし合い 日曜昼前、余韻と予感 出会いと別れ おわりに 私はなぜ見せるのか |
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名古屋でのお昼ご飯は、エスカ地下街の
山本屋の味噌煮込みうどん。
できるかきり減塩食をしているので、味噌煮込みは久しぶり。
美味しかったです。
出かける前に、畑のカブとラディッシュと人参で、
浅漬けを仕込んでおきました。
一泊して帰ってきたら、ちょうど食べごろ。
お野菜もどっさり。
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