きょうも朝から高速でパートナーがかかっている名大病院へ行きました。
パートナーは先に車を降りて、まず泌尿器科の採血(血液検査)。
つぎに皮膚科の専門医の診察のあと、処置室で薬疹の原因特定のための採血。
発疹は全身に出ているけれど、昨日からは少し沈んだ感じ。
そう伝えたら、皮膚科の医師も見て「ピークは過ぎましたね」。
とはいえ、もしアレルギー源の薬剤を摂取したら「次はもっと重篤になる」とのこと。
薬疹は、疑わしい薬を飲まないこと、が鉄則です。
泌尿器科の診察までの待ち時間の間に、名市大病院に行き、
薄くなった「身体の照射予定位置」の目印)書き足してもらってから、
いよいよ泌尿器科の主治医の診察。
発疹を見て、けっこう酷いので、次の診察までの休薬は決まり。
飲み始めて2週間で発疹が出たイクスタジンは、
飲みはじめてたったの2週間で、PSAを314までどーんと下げる効果。
この急な下がり方には医師もびっくり。
続けて飲むことができたら、もっと下がることでしょう。
昨日の皮膚科医は、「薬の効果とリスク(副作用)の関係」という表現をしていましたが、
まさに、がんに効くので飲みたいのに飲めない、というジレンマに陥っています。
薬剤の特定は精度が高くなくて難しいので、一度リセットして、
また飲める薬をひとつずつ増やして、確認していくしかなさそうです。
あちこち回って、帰りはゆうがた。
きょうはじめてのおうちごはんです。
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飲み始めて2週間で発疹が出たイクスタジンは、
飲みはじめてたったの2週間で、PSAを314までどーんと下げる効果。
この急な下がり方には医師もびっくり。
続けて飲むことができたら、もっと下がることでしょう。
昨日の皮膚科医は、「薬の効果とリスク(副作用)の関係」という表現をしていましたが、
まさに、がんに効くので飲みたいのに飲めない、というジレンマに陥っています。
薬剤の特定は精度が高くなくて難しいので、一度リセットして、
また飲める薬をひとつずつ増やして、確認していくしかなさそうです。
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社説:子どものSOS 官民で受け皿増やそう 2021年10月14日 中日新聞 文部科学省の調査で、昨年度不登校だった子の数が過去最多を記録したことがわかった。 背景に長期に及ぶコロナ禍による「日常」の喪失があったとみられ、その懸念は感染の恐れの高い都市部を中心に、今も消えていない。学校はもちろん、児童相談所など自治体の福祉部門、家庭環境の厳しい子らを支援するNPO、地域社会で危機感を共有し、子どもたちをサポートしていく必要がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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