みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

新世代によるフェミニズム 他の社会運動と連帯探る 実践者らのシンポジウムから/満天星、アメリカ花水木も開花。

2018-04-10 17:55:39 | 花/美しいもの

ドウダンツツジが咲きました。

スズランのような白い小花で、
  
まるで満点に星をちりばめたようなので「満天星」。





チシオモミジも赤い新芽を出し始めました。



ベニシダレモミジ

アメリカハナミズキはいろんな品種が何本か植えてあります。
仙台しだれ桜のお隣には赤花。

矮性のはずだったのですが、5メートルくらいの高さ。
  


前庭には白花。

最初はグリーンで咲き進むにつれて真っ白になります。

大輪の赤い花。

日に日に庭に咲く花が変化していくので、楽しみです。

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ところで、
昨日の毎日新聞を見ていたら、
「牟田和恵さん」「古久保さくら」とみなれたお二人の名前が出てきました。
お二人ともWANの理事会でご一緒しています。

  新世代によるフェミニズム 他の社会運動と連帯探る 実践者らのシンポジウムから  
毎日新聞 2018年4月9日 

 トランプ米大統領の性差別発言への抗議デモや、セクハラを告発するムーブメント「#MeToo」が記憶に新しいが、1960~70年代から世界で大きな波を起こしたフェミニズムが数年前から、新世代で改めて脚光を浴びている。国内の広がりはまだ薄いが、一部には地道に取り組んできた人たちがいる。実践者が登壇するシンポジウムがこのほど京都市内であり、他の社会運動とのネットワークの可能性が議論された。

 牟田和恵・大阪大教授が代表を務める研究グループが主催。グループは2014~17年度、ジェンダー規範の厳しい国の社会構造研究などに取り組み、3月末にはインターネットで読める無料の電子書籍「架橋するフェミニズム-歴史・性・暴力」を刊行した。
 シンポに登壇した在日コリアン3世で30代の大学講師、梁(ヤン)・永山聡子さんは、ジェンダーを共通項に領域横断的なテーマのイベント「ゆるふぇみカフェ」を14年から企画する。70年代に発足した「アジア女性資料センター」(東京都)にかかわりつつ、新しいイベントを始めたのは「フェミニズムが一つになれないのはなぜか」との問題意識から。アカデミズムと先達の運動、新しい活動と「複数の“回路”を持って、誰かに何かと(他の運動や言論を排除するようなことを)表現させない人間であることを目指している」と話した。
 在日コリアン3世で朝鮮学校の美術講師、金明和(キムミョンファ)さん(45)は、ヘイトスピーチへのカウンター(対抗)行動に参加した時にフェミニズムに出合った。ジェンダー平等を訴えるデモのポスターアートなどを手がけるが「他の社会問題に取り組む人たちに出会い、私がマジョリティーになる時もあると気づいた。(性差別の問題を訴えることで、民族差別から)関心がスライドしたと思っていたが『連帯』になっている」と話した。京都市内で食事付きシェアハウスを運営するジェンダー研究者の堀あきこさん(50)は「家事労働に賃金が支払われる仕組みを模索したかった。フェミニストと名乗るからこそ、つながれる人がいる」と語った。
 研究グループに参加する古久保さくら・大阪市立大准教授は「(一つの課題ではなく)多様な人のしんどさに共感できる新しい社会運動が生まれ、そこにフェミニズムの視点が入りつつあるのでは」と感想を語った。【反橋希美】



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4月9日(月)のつぶやき

2018-04-10 02:06:00 | 花/美しいもの
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ホワイトな花たち:利休梅、ブライダルリース(シジミバナ)、シャガ、クリスマスローズ

2018-04-09 18:52:59 | 花/美しいもの
きょうはピカピカの一年生の入学式。
出かける前に、散りはじめの源平花桃の下で、記念写真をパチリ。
午前中、ゆずちゃんを預かりました。
肌寒い日でしたが、ベビーカーで庭をお散歩。
庭に白い花が目立つようになりました。

真っ白な利休梅。

透き通るような明るいホワイトの花を
葉のグリーンが引き立てて目立つ花です。

風邪が吹くと、さらさらと揺れて、うつくしいです。

この時期、まちを走ると真っ白の木がぱっと目を引きます。。


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利休梅の手前には、ブライダルリース(シジミバナ)が開花。

下草のシャガにも白い花。
  
ハクモクレンの下には、クリスマスローズ。
  
ホワイトからグリーンへと色変わりした株と、ちょっと珍しいグリーン種のダブル。

きょうは新聞休刊日なので、記事の紹介はお休みします。


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4月8日(日)のつぶやき

2018-04-09 02:03:06 | 花/美しいもの
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モクレン・エリザベス、、トウモクレン(カラスモクレン)、五色八重散り椿/<食卓ものがたり>樹熟デコポン(愛知県蒲郡市)

2018-04-08 21:21:00 | 花/美しいもの
遅咲きのトウモクレン(カラスモクレン)とクリーム花色のエリザベスが咲きました。


  
モクレン・エリザベス
  

遅咲きの椿もいろいろ。
 五色八重散り椿(ごしきやえちりつばき) 
岩根絞り
 
                         巨大輪椿
   
紅卜伴(ベニボクハン)
  
大輪の赤花椿。
  

源平しだれ花桃は雨と風で花が散って、
葉が出始めています。







地植えのミツバツツジも咲いています。


  
芝桜
 

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この時期に出回る柑橘「デコポン」が大好き。
先月は産地からお取り寄せ、
つい数日前は、苗屋さんに行ったついでに、
トミーフーズで和歌山産のデコポンを箱買いしました。

食べきれないので冷蔵庫に入れて、
一日二個は食べていて、手のひらが黄色くなってきました(笑)。
デコポンが好きな時に食べられると思うだけで、豊かな気分。

昨日の中日新聞生活面は、デコポンのなかでも、
とびきり高級品の「樹熟(きじゅく)デコポン」の記事。
名古屋高島屋のデパチカで処分コーナーで見つけて、
一回だけ食べたことがあります。
濃厚な甘さで、見つけたらまた食べたいな(笑)。

  <食卓ものがたり> 樹熟デコポン(愛知県蒲郡市)
2018年4月7日 中日新聞

 名古屋市中央卸売市場に取材で通っていたころ、青果担当者が「ミカンの中で、とろける甘さ」と太鼓判を押していたのが、樹熟(きじゅく)デコポン。名前の通り、一般的なデコポンよりもじっくり木で熟すのが秘訣(ひけつ)らしい。しかも、店頭に並ぶのは四月から五月上旬まで。これは見逃せないと、産地の愛知県蒲郡市を訪ねた。
 樹熟デコポンはJA蒲郡市が、二〇一〇年から売り出している高級ミカン。収穫を迎え、蒲郡柑橘(かんきつ)組合長の内田安彦さん(60)のハウス内もあちこちにデコポンがなっていた。
 「これ全部、樹熟?」。内田さんに尋ねると、「いやいや、よくて半分ぐらい」。「樹熟」として出荷されるのは見栄えがいいものだけだそう。内田さんはつるっとした表面に、でこの部分がきれいに突き出たものをよりすぐっていた。
 条件はそれだけではない。二月時点で平均糖度が一三度以上なければならない。この数値自体はデコポンの標準値。しかし、一月末~二月頭に収穫する一般的なデコポンと違い、さらに二カ月かけて熟すため、甘さがより増すという。
 デコポンは露地栽培が基本だが、樹熟はハウス育ちなのも大きな違い。蒲郡市でも長らく、ハウス栽培といえば温州ミカンだった。しかし、〇八年のリーマン・ショック前の重油高で、燃料費が高騰。内田さんらミカン農家が代替作物を模索した結果が、デコポンだった。
 室内温度を上げなくても済むため温州ミカンに比べ燃料費がかからず、ハウス内なら冷害や獣害から果実を守れるから完熟になるまで育てられる。まさに一石二鳥だった。人気ぶりを受け、数軒から始まった生産農家は本年度、六十五軒まで増えた。
 蒲郡市は有数のミカン産地だが、デコポンでは熊本や愛媛に後れを取っている。「うちは後発だから差別化していかんとね」。蒲郡発の高級ミカンは、エコな発想が生んだ優れものでもあった。
 (文・写真、添田隆典)

◆買う
 樹熟デコポンのサイズは2L(直径約80ミリ)~5L(同約100ミリ)。首都圏や東海地方の百貨店やスーパー、通販サイトで販売され、目安価格は1玉600~1000円。品質によってさらに高いものもあるという。皮が柔らかいため、手でむきやすく、内袋もそのまま食べられるのも特徴。葉が付いているのは出荷直前まで木になっていたという鮮度の証しでもある。ハウス栽培で完熟させたデコポンは、ほかに和歌山県などでも栽培されている。(問)JA蒲郡市の通販専用ダイヤル=フリーダイヤル(0120)483030 



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4月7日(土)のつぶやき

2018-04-08 02:04:10 | 花/美しいもの
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次々に満開に。菊桃。三色の源平花桃。八重しだれ桜。赤と桃のしだれ源平花桃/原発同意 義務あれば権利あり

2018-04-07 22:40:45 | 花/美しいもの
庭の西の方に植えである、
色の濃い花桃が3本の花桃が満開です。
赤・白・桃。三色の源平花桃。





上向きに菊の花のように咲く菊桃。



赤と桃のしだれ源平花桃。


  



   

桜のなかでは遅咲きの、八重しだれ桜。

ボタンのようなボリュームのある花です。
    



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  社説:原発同意 義務あれば権利あり
2018年4月7日 中日新聞
 
 日本原子力発電東海第二原発の再稼働などに際し、立地する東海村のほか、水戸市など周辺五市の事前了解も必要とする新たな協定が結ばれた。原発の地元が広がった。画期的なことではあるが。
 3・11を教訓に、原発の半径八~十キロ圏内を目安にしていた原子力防災の重点区域が、三十キロ圏に拡大された。それに伴い、三十キロ圏内の自治体は、避難計画の策定を国から義務付けられた。
 「国民の生命及び身体の安全を確保することが最も重要であるという観点」(原子力災害対策指針)からだ。
 原発事故の影響は、最低限そこまで及ぶ、だから住民の命を守るため、普段から事故に備えておきなさい、ということだ。
 原発事故による放射性物質の影響は、風向き次第で広範囲に及ぶ。福島の事故でも、例えば飯舘村では三十キロ圏外の住民にも避難指示が出た。チェルノブイリ原発事故の放射能は国境をはるかに越えて、欧州を震撼(しんかん)させた。
 にもかかわらず、原発の再稼働や運転延長に際して同意や拒否を表明できる事前了解の権利があるのは、原発が立地する自治体だけだった。それさえ法的拘束力のない、いわゆる紳士協定だ。
 義務だけあって権利がない。それが周辺自治体なのである。
 協定の締結先が少ないほど、利害の調整がしやすくて、再稼働や延長へのハードルは低くなる。理不尽というのみならず、危険なことではないのだろうか。
 原電の村松衛社長は「県都水戸市が三十キロ圏内にあるという地域特性が非常に大きい」と、協定拡大の理由を説明した。
 それは、どういう意味なのか。
 東海第二原発から水戸市役所までは約十六キロ、原発三十キロ圏内には百万人近い人が住んでいる。首都圏からも遠くはない。
 だから特別だとするのなら、間違っていると言うしかない。命の重さは、居住地の機能や人口で決められてしまうものなのか。
 避難計画は、今そこに危険があるから必要なものではないか。
 そもそも再稼働に関しても避難計画についても、基本的には自治体任せの国の姿勢が、どれほど多くの「国民」を不安にさせていることか。
 避難計画の策定が義務付けられている以上、最低限、その義務を課せられたすべての自治体に、再稼働や延長に対する事前了解権を、国として明確に保証すべきなのである。



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4月6日(金)のつぶやき

2018-04-07 02:03:38 | 花/美しいもの
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白とピンクの源平花桃が咲きました/救命の女性看護師「なぜ」 大相撲の場内放送に疑問/土俵に女性、海外メディアも報道=米紙「日本女性の扱われ方象徴」

2018-04-06 23:35:17 | 花/美しいもの
白花とピンクの花が混じる源平花桃が咲きました。

庭の花桃のなかではいちばん古株の大木で、

花が咲くととてもきれいで、存在感があります。



去年、市道の中ほどにはみ出した枝を切ったので、

花が少ないかと思ったのですが、白い雪をかぶったようにびっしり咲いています。



源平花桃の西側に咲いている、

ほうき桃のお隣に、ハナズオウも咲きました。

紅白二本が並んで咲いています。
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ところで、
この相撲協会の女性差別問題の一報を聞いて、
怒りに震えたのは一昨日。
問題がどんどん大きくなって、
全国紙の社会面にも取り上げられるようになった。

「時代錯誤」ではなく、わたしは正にこういう時代に生きているのです。

  救命女性「なぜ…」疑問漏らす 「土俵下りて」アナウンスに対し 
2018年04月06日 京都新聞

 4日にあった大相撲舞鶴場所(京都府舞鶴市)であいさつ中に倒れた多々見良三舞鶴市長(67)の救命処置中の女性たちに土俵から下りるよう場内アナウンスされた問題で、会場にいた市幹部職員らが5日、女性の1人は看護師と名乗って心臓マッサージを手際よく行ったことなど、当時の様子を証言した。女性はアナウンスに対し疑問の声を漏らしたという。
 市市民文化環境部の飯尾雅信部長(59)はスポーツ関係の部署の責任者として会場にいた。飯尾部長によると、土俵上で話していた多々見市長が突然、後ろの方にそのまま倒れたため花道から駆け寄り、土俵に上がった。周りを複数の人が取り囲み、「動かさない方がいい」という声も耳にした。
 客席の方から女性が駆け付け、周囲からの「医療関係者ですか」という問い掛けに「看護師です。心臓マッサージができます」と話したという。取り囲んでいた男性の間に入り、手慣れた様子で処置を始めた。
 その後、自動体外式除細動器(AED)を持った消防署員が来て、女性たちは処置を交代した。「女性の方は土俵から下りてください」という場内アナウンスに、女性は「人命救助をしているのになぜそんなことを言うのか」という趣旨の発言をしていたという。
 土俵近くの客席にいた市内の60代の女性は、女性2人が土俵にいて心臓マッサージなどをしている姿を目にし「女性たちのとっさの行動は素晴らしかった」と振り返る。土俵から下りるようにとのアナウンスには「命を助けようという状況の中での言葉ではなく、許し難い」と批判した。
 舞鶴場所の勧進元で前綾部市長の四方八洲男さん(78)は5日、土俵で最初に心臓マッサージを行った女性に電話で謝意を伝えた。女性に表彰状など何らかの形でお礼をしたいと伝えたが、女性は「当たり前のことをしただけなので、そっとしておいてほしい」と話したという。 


 土俵に女性、海外メディアも報道=米紙「日本女性の扱われ方象徴」
2018.4.6 時事通信 

 京都府舞鶴市の大相撲春巡業で救命に当たった女性が土俵から下りるよう促された問題は、日本での女性の扱われ方を象徴しているなどと海外メディアでも報じられた。
 米紙ニューヨーク・タイムズは「女性は人の命を救うときでさえ、決して土俵には上がることができない」とやゆした。また、「日本の女性は男女平等に関して多くの困難に直面している」として、結婚時に改姓を強いられたり、政治への参加率が低かったりする現状を紹介。「この出来事は日本での女性の扱われ方を象徴している」と指摘した。
 フランスのAFP通信は「相撲での性別をめぐるあつれきは今回が初めてではない」と強調。1990年、当時の森山真弓官房長官が土俵上で内閣総理大臣杯を授与する意向を示したが、日本相撲協会の反対に遭って断念した事例などを伝えている。(時事)(2018/04/06-15:48)


 救命の女性看護師「なぜ」 大相撲の場内放送に疑問
2018/4/6  日本経済新聞

 京都府舞鶴市での大相撲春巡業で4日、市長が倒れた際、救命処置をした看護師の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、女性が「人命救助をしているのに、なぜそういうことを言うのか」という趣旨の発言をしていたことが6日、一緒に救助に当たった市職員への取材で分かった。
 多々見良三市長(67)が倒れた直後に駆け付けた市民文化環境部の飯尾雅信部長によると、数人が土俵に上がり、消防関係者とみられる男性が「動かさない方がいい」と話した。直後に客席から女性が上がり、「医療関係の方ですか」と尋ねられると「看護師です。心臓マッサージができます」と答えた。
 飯尾部長らがネクタイを緩めたり、シャツのボタンを外したりした上で、女性が心臓マッサージを開始。その後、自動体外式除細動器(AED)を持った救急救命士に交代した。この間、複数回にわたって「女性は土俵から下りてください」というアナウンスが流れ、女性が疑問の声を漏らしたという。
 大相撲舞鶴場所実行委員会によると、女性は「当たり前のことをしただけなので、静かにしておいてほしい」と話している。
 一方、野田聖子女性活躍担当相は6日の記者会見で日本相撲協会の対応は不適切だとの認識を示した。協会自身が不適切だったと謝罪したことに触れ「その通りだ」と述べた。女性が救命処置に当たっていたことに関し「医療従事者が救命活動をするのは至極当たり前だ」と指摘した。
〔共同〕 



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4月5日(木)のつぶやき

2018-04-06 02:04:09 | 花/美しいもの
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