熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

特許教育

2008-02-13 23:59:09 | Weblog
ある企業から依頼されて、技術者を対象とした特許研修を実施してきました。
特許研修は、1日コースで、「発明提案書の書き方」を中心とした演習です。

研修の内容は、発明の捉え方・特許性の判断方法・発明の拡張(上位概念化)・発明提案書の書き方演習です。

演習を中心とした研修ですので、受講者は6名と少人数です。
第1回目ということで、ある程度発明提案書を書いた経験がある、技術グループのリーダー・サブリーダーの方達です。

1時間半の講義終了後、5時間程度の演習に移りました。
受講者の皆さん、熱心に取り組んで頂いて、何とか時間内に発明提案書を書き終えることができました。

受講者のアンケート結果は、後日送られてきますが、演習中の質問・感想から、今回の講義・演習の内容は、初めて聞くことが多く、参考になったそうです。
お世辞でもうれしいですね。

「発明の特定・拡張・発明提案書の記載は、難しいと思っていたが、事例を用いた分かりやすい説明で、理解できました」というコメントもいただきました。
このようなコメントは、講師にとって励みになります。

アンケートの結果を参考にして、今後の研修内容・研修回数を決めるとのことです。
どのようなアンケート結果になるのか、研修継続となるのか、ドキドキ・ハラハラの日々が続きそうです。



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