パラリンピック

北京パラリンピックがテレビで放送されると、アスリートのひたむきな真剣さに感動しています。

今朝のＮＨＫテレビでパラリンピックの特集番組を放送していました。

ゲストの有森裕子さんが、「無いものを考えるより、有るものを生かすことを考える」ことがパラリンピックの精神だと言っていました。

Positive Thinkingですね。
瓶の中の半分のお酒を見て、「もう半分しかない」と考えるか、「まだ半分ある」と考えるかの違いですね。

私は、超楽天的な性格のためか、「まだ半分ある」と考える方です。
この考え方の方が、人生楽しく過ごせそうな気がします。

失敗しても、十分に反省した後は、「ケセラセラ」と気楽に過ごした方が良い結果が得られるようです。

怒った顔をして腕を組んでいるよりも、笑顔でいる方が幸運の女神が近寄りやすいでしょう。

これからも超楽天的な性格で、ケセラセラと笑顔で人生を楽しんでいきます。

パラリンピックのアスリートからエネルギーをタップリいただいた一日でした。



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