ドイツ7日目は、ワイマールを訪れます。
ワイマールは、1918年に成立したドイツ最初の共和国、ワイマール共和国の中心都市です。
当時、世界で最も民主的なワイマール憲法を採択したことから名付けられました。
司法試験科目の憲法を勉強していると、良く出てくるワイマール憲法です。
マルクト広場からワイマール散策がスタートしました。
マルクト広場の周囲には、中世の面影を残す建物が数多く存在しています。
窓に人が腰かけているように見えますが、人形です。
ピンクの窓枠の建物の右隣が、クラナッハが晩年を過ごしたクラナッハハウスです。
マルクト広場には、食べ物の屋台が多く出ており、その内の一つのソーセージを売っていたお店で、ホットドックを一つ買って食べました。
炭焼きのソーセージが信じられないくらいの美味しさでした。
マルクト広場近くのカフェです。
緑が多く、雰囲気の良いお店が多いですね。
ゲーテが1782年にイルム河畔の山荘から引っ越して以来、死ぬまで50年間を暮らした、ゲーテハウスです。
国民劇場の前に立つ、ゲーテとシラーの像です。
左がゲーテ、右がシラーです。
ゲーテの師匠ヒドラーの像。
ゲーテハウスの中にあるゲーテ博物館です。
ちなみに、ゲーテの誕生日は、私と同じ8月28日です。
何となく親近感が湧いてきます。
それにしてもドイツは、歴史上の人物の足跡を残す建物、像が多いですね。
文化遺産が多いのも頷けます。
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ワイマールは、1918年に成立したドイツ最初の共和国、ワイマール共和国の中心都市です。
当時、世界で最も民主的なワイマール憲法を採択したことから名付けられました。
司法試験科目の憲法を勉強していると、良く出てくるワイマール憲法です。
マルクト広場からワイマール散策がスタートしました。
マルクト広場の周囲には、中世の面影を残す建物が数多く存在しています。
窓に人が腰かけているように見えますが、人形です。
ピンクの窓枠の建物の右隣が、クラナッハが晩年を過ごしたクラナッハハウスです。
マルクト広場には、食べ物の屋台が多く出ており、その内の一つのソーセージを売っていたお店で、ホットドックを一つ買って食べました。
炭焼きのソーセージが信じられないくらいの美味しさでした。
マルクト広場近くのカフェです。
緑が多く、雰囲気の良いお店が多いですね。
ゲーテが1782年にイルム河畔の山荘から引っ越して以来、死ぬまで50年間を暮らした、ゲーテハウスです。
国民劇場の前に立つ、ゲーテとシラーの像です。
左がゲーテ、右がシラーです。
ゲーテの師匠ヒドラーの像。
ゲーテハウスの中にあるゲーテ博物館です。
ちなみに、ゲーテの誕生日は、私と同じ8月28日です。
何となく親近感が湧いてきます。
それにしてもドイツは、歴史上の人物の足跡を残す建物、像が多いですね。
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