ケルン観光を終えてボンに向かいます。
ボンは、1980年に東西ドイツが統一されるまで西ドイツの暫定的な首都であった街で、ベートーベンの生まれた故郷としても有名です。
ライン川左岸に広がる旧市街の中心、マルクト広場を散策します。

マルクト広場には、カフェテラスが多くあり、皆さんビール・コーヒーを飲みながら会話を楽しんでいます。
マルクト広場に面している18世紀建造の市庁舎です。



200年以上前の建物が現在も使用されていることに驚かされます。
マルクト広場からミュンスター広場に向かいます。
ミュンスター広場には、ベートーベンの像と家が建っています。


ベートーベンの像の前でうずくまるおじさん。
何を考えているのでしょうか。
ベートーベンの生家には、楽聖ベートーベンのゆかりの品が展示されています。


ベートーベンの家にピアノが展示されていましたが、耳を病んだベートーベンがよほど強く鍵盤を打ったのか、窪んだ鍵盤が印象的でした。
ミュンスター広場の周辺にも、中世の面影を残した建物が数多く建てられていました。


ドイツ観光もあと1日を残すことになりました。
最終日は、これも楽しみにしていた世界遺産ライン川クルーズです。
楽しみですね。
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ボンは、1980年に東西ドイツが統一されるまで西ドイツの暫定的な首都であった街で、ベートーベンの生まれた故郷としても有名です。
ライン川左岸に広がる旧市街の中心、マルクト広場を散策します。

マルクト広場には、カフェテラスが多くあり、皆さんビール・コーヒーを飲みながら会話を楽しんでいます。
マルクト広場に面している18世紀建造の市庁舎です。



200年以上前の建物が現在も使用されていることに驚かされます。
マルクト広場からミュンスター広場に向かいます。
ミュンスター広場には、ベートーベンの像と家が建っています。


ベートーベンの像の前でうずくまるおじさん。
何を考えているのでしょうか。
ベートーベンの生家には、楽聖ベートーベンのゆかりの品が展示されています。


ベートーベンの家にピアノが展示されていましたが、耳を病んだベートーベンがよほど強く鍵盤を打ったのか、窪んだ鍵盤が印象的でした。
ミュンスター広場の周辺にも、中世の面影を残した建物が数多く建てられていました。


ドイツ観光もあと1日を残すことになりました。
最終日は、これも楽しみにしていた世界遺産ライン川クルーズです。
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