大学院博士課程への入学試験勉強をしています。
志望大学院の入学試験要項、過去問を入手したところ、書類審査(修士論文の審査)⇒筆記試験(法律英文の和訳)⇒面接試験の順に入学試験が行われることがわかりました。
そこで、英文和訳の勉強を開始したわけです。
先ず、英検1級教本を本棚の奥から取り出しました。
2004年出版とありますから、大学院修士課程を卒業した2004年に英検1級の勉強を始めたのですね。
6年前ですか、懐かしいですね。
英検1級教本に加えて、慶応大学メデイアセンターから翻訳の参考書を借りてきました。
安西徹雄さんが書かれた「翻訳英文法(新装版)」です。
この本は、なかなかの優れモノです。
じっくり読み込むことにします。
英語の勉強について思い出すのは、大学院修士課程の国際民事訴訟法の授業です。
この科目を選択したのは、私を含めて5名という少人数で、EC指令に関する英文資料を受講生が順番に逐語翻訳して、内容を討議するという授業スタイルでした。
英会話、英文和訳には、ある程度自信があったのですが、法律英文を逐語翻訳してみると、英文法の正確な知識が不足していることを痛感しました。
そこで、卒業後に本格的な英語の勉強を開始しました。
司法試験の受験勉強のため、3年間程中断しましたが、今年、司法試験終了後に、英語の勉強を再開したわけです。
大学院博士課程の入学試験は、来年2月なので、まだ半年以上時間があります。
じっくりと勉強できますね。
どこまで英語の力を伸ばすことができるのか、自分の可能性を知ることができるので、楽しみですね。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
日記@BlogRanking
志望大学院の入学試験要項、過去問を入手したところ、書類審査(修士論文の審査)⇒筆記試験(法律英文の和訳)⇒面接試験の順に入学試験が行われることがわかりました。
そこで、英文和訳の勉強を開始したわけです。
先ず、英検1級教本を本棚の奥から取り出しました。
2004年出版とありますから、大学院修士課程を卒業した2004年に英検1級の勉強を始めたのですね。
6年前ですか、懐かしいですね。
英検1級教本に加えて、慶応大学メデイアセンターから翻訳の参考書を借りてきました。
安西徹雄さんが書かれた「翻訳英文法(新装版)」です。
この本は、なかなかの優れモノです。
じっくり読み込むことにします。
英語の勉強について思い出すのは、大学院修士課程の国際民事訴訟法の授業です。
この科目を選択したのは、私を含めて5名という少人数で、EC指令に関する英文資料を受講生が順番に逐語翻訳して、内容を討議するという授業スタイルでした。
英会話、英文和訳には、ある程度自信があったのですが、法律英文を逐語翻訳してみると、英文法の正確な知識が不足していることを痛感しました。
そこで、卒業後に本格的な英語の勉強を開始しました。
司法試験の受験勉強のため、3年間程中断しましたが、今年、司法試験終了後に、英語の勉強を再開したわけです。
大学院博士課程の入学試験は、来年2月なので、まだ半年以上時間があります。
じっくりと勉強できますね。
どこまで英語の力を伸ばすことができるのか、自分の可能性を知ることができるので、楽しみですね。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
日記@BlogRanking