サッカーのワールドカップ南アフリカ大会第4日は14日、グループリーグE組の日本―カメルーンがブルームフォンテーンのフリーステート競技場で行われ、日本が1―0で白星発進しました。
日本が自国以外で行われたW杯の試合で勝ったのは初めてという快挙です。
4大会連続の出場となる日本は、39分に右からのMF松井大輔(グルノーブル=仏)のクロスを逆サイドで受けたFW本田圭佑(CSKAモスクワ=ロシア)が左足で押し込んで先制し、後半はボールを支配されピンチが続き鋭いシュートも浴びたが、GK川島永嗣(J1川崎フロンターレ)が1点を守りきりました。
「日本対カメルーン戦」の平均視聴率(関東地区)が、番組の前半44・7%、後半45・2%で、瞬間最高視聴率は、試合終了間際の15日午前0時50~52分で、49・1%だったそうです。
私も眠い目を擦りながら日本代表の勝利の瞬間、ヒーローインタビューをしっかり見て、結局、眠りについたのは午前1時を過ぎていました。
今回のワールドカップは、本番前の国際試合4連敗のためか、日本で今一つ盛り上がりに欠けていましたが、カメルーンに勝利したことで一気に盛り上がりそうです。
この勢いでオランダ、デンマークを撃破したいですね。
また暫く睡眠不足の日々が続きそうです。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
日記@BlogRanking
日本が自国以外で行われたW杯の試合で勝ったのは初めてという快挙です。
4大会連続の出場となる日本は、39分に右からのMF松井大輔(グルノーブル=仏)のクロスを逆サイドで受けたFW本田圭佑(CSKAモスクワ=ロシア)が左足で押し込んで先制し、後半はボールを支配されピンチが続き鋭いシュートも浴びたが、GK川島永嗣(J1川崎フロンターレ)が1点を守りきりました。
「日本対カメルーン戦」の平均視聴率(関東地区)が、番組の前半44・7%、後半45・2%で、瞬間最高視聴率は、試合終了間際の15日午前0時50~52分で、49・1%だったそうです。
私も眠い目を擦りながら日本代表の勝利の瞬間、ヒーローインタビューをしっかり見て、結局、眠りについたのは午前1時を過ぎていました。
今回のワールドカップは、本番前の国際試合4連敗のためか、日本で今一つ盛り上がりに欠けていましたが、カメルーンに勝利したことで一気に盛り上がりそうです。
この勢いでオランダ、デンマークを撃破したいですね。
また暫く睡眠不足の日々が続きそうです。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
日記@BlogRanking