東京六大学野球で50年ぶりとなる早慶による優勝決定戦が3日、神宮球場であり、私の母校早大が慶大を10―5で破り、4季ぶり42度目の優勝を決めました。
早大は、先週のドラフト会議で4球団が競合の末に日本ハムが交渉権を獲得したエースの斎藤が先発し、7回までノーヒットと慶大を完ぺきに抑えていましたが、8回に崩れて5点を失いました。
その後、リリーフ陣が慶大を抑えて優勝しました。
ハラハラドキドキの展開ですが、勝って良かったです。
早慶による優勝決定戦は、1960年秋の「早慶6連戦」以来ということで、神宮球場には朝早くからファンが詰めかけ、午前9時には約5千人が列を作ったそうです。
早大が優勝したことで、早稲田大学構内、周辺及び高田馬場駅周辺は、大変な盛り上がりでしょうね。
「都の西北・・・」の合唱で賑やかなことでしょう。
私が通っていた時にも早大が優勝して、大学構内で若い学生と肩を組んで「都の西北・・・」を合唱したことを懐かしく思い出します。
学生時代は楽しかったですね(50代の遅まきの学生でしたが)。
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早大は、先週のドラフト会議で4球団が競合の末に日本ハムが交渉権を獲得したエースの斎藤が先発し、7回までノーヒットと慶大を完ぺきに抑えていましたが、8回に崩れて5点を失いました。
その後、リリーフ陣が慶大を抑えて優勝しました。
ハラハラドキドキの展開ですが、勝って良かったです。
早慶による優勝決定戦は、1960年秋の「早慶6連戦」以来ということで、神宮球場には朝早くからファンが詰めかけ、午前9時には約5千人が列を作ったそうです。
早大が優勝したことで、早稲田大学構内、周辺及び高田馬場駅周辺は、大変な盛り上がりでしょうね。
「都の西北・・・」の合唱で賑やかなことでしょう。
私が通っていた時にも早大が優勝して、大学構内で若い学生と肩を組んで「都の西北・・・」を合唱したことを懐かしく思い出します。
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