先日参加した研究会でのOSS(オープン・ソース・ソフトウエア)と特許権・著作権との関係についての発表に刺激されて、OSSを基礎から勉強することにしました。
とりあえず、入門書的な本を図書館で借りてきて読んでみました。
恒川裕康さんが書かれた「オープンソースでめしが食えるか(成功するシステム構築のためのOSS活用術)」です。
この本は、オープン・ソース・ソフトウエアの現状、オープン・ソース・ソフトウエアに対する誤解、なぜオープン・ソース・ソフトウエアの導入でつまずくのか、オープン・ソース・ソフトウエア導入のつぼ、オープン・ソース・ソフトウエアの価値を引き出す、ことがわかり易く書かれています。
この本を読んで、OSSに対する知識が不足していたことと、そのために誤解していたことが明らかになりました。
OSSと特許権・著作権との関係についても、今後、研究していきます。
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恒川裕康さんが書かれた「オープンソースでめしが食えるか(成功するシステム構築のためのOSS活用術)」です。
この本は、オープン・ソース・ソフトウエアの現状、オープン・ソース・ソフトウエアに対する誤解、なぜオープン・ソース・ソフトウエアの導入でつまずくのか、オープン・ソース・ソフトウエア導入のつぼ、オープン・ソース・ソフトウエアの価値を引き出す、ことがわかり易く書かれています。
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