この週末は久しぶりに、芦屋モノリスでディナー。
レトロモダンでシックなたたずまい、
洗練された上質の大人の雰囲気が漂うお店。
前回うかがってから半年くらい経つのに、
男前のウェイターさんはちゃんと覚えていてくれて。
お酒は、お料理ごとにお任せでお願いしました。
ラッキーなことに、その夜はギターの生演奏付き。
JAZZYで、ちょっとボサ・ノバも交えた、心地良い音色。
オードブルは、いちごのピューレを加えたシャンパンで。
ひとつひとつの繊細な味は、食べ終わるのが勿体ないほど。
お魚は、グレープフルーツ等柑橘類のソースが効いた
外はかりっと香ばしく中はジューシーな、イサキのポワレ。
アルザスのゲヴェルツトラミネールという、
うっとりするような、バラの香りの白ワインと共に。
このワインは一口飲むと、話すたびにバラの香りがして。
イサキとも良く合って、ちょっと忘れられないワインかも。
お肉は、コクのあるフランス産のブランド鶏のグリル。
名前は忘れちゃったけど、スペインのしっかりした赤ワインで。
大好きな名古屋コーチンの影が薄くなるくらいおいしくて、
お腹いっぱいになってなければ、骨までしゃぶりたかったくらい。
それでも別腹で、桜をかざったデザートもしっかり頂き、
現実に戻るのが嫌になるような、極上の夜は幕。
粗食と腹8分目の食事は寿命を約5年伸ばす、という記事を
先日、Le Pointで読んだばかりだけど、
たまには至福の食事で、多少寿命を縮めるのも良しとしよう。
レトロモダンでシックなたたずまい、
洗練された上質の大人の雰囲気が漂うお店。
前回うかがってから半年くらい経つのに、
男前のウェイターさんはちゃんと覚えていてくれて。
お酒は、お料理ごとにお任せでお願いしました。
ラッキーなことに、その夜はギターの生演奏付き。
JAZZYで、ちょっとボサ・ノバも交えた、心地良い音色。
オードブルは、いちごのピューレを加えたシャンパンで。
ひとつひとつの繊細な味は、食べ終わるのが勿体ないほど。
お魚は、グレープフルーツ等柑橘類のソースが効いた
外はかりっと香ばしく中はジューシーな、イサキのポワレ。
アルザスのゲヴェルツトラミネールという、
うっとりするような、バラの香りの白ワインと共に。
このワインは一口飲むと、話すたびにバラの香りがして。
イサキとも良く合って、ちょっと忘れられないワインかも。
お肉は、コクのあるフランス産のブランド鶏のグリル。
名前は忘れちゃったけど、スペインのしっかりした赤ワインで。
大好きな名古屋コーチンの影が薄くなるくらいおいしくて、
お腹いっぱいになってなければ、骨までしゃぶりたかったくらい。
それでも別腹で、桜をかざったデザートもしっかり頂き、
現実に戻るのが嫌になるような、極上の夜は幕。
粗食と腹8分目の食事は寿命を約5年伸ばす、という記事を
先日、Le Pointで読んだばかりだけど、
たまには至福の食事で、多少寿命を縮めるのも良しとしよう。