仕事で外部の人に打つメールの文中に
最初、「訂正させていただきます」としたもの
その後、より丁寧にしようと思って
「訂正申し上げます」にしたつもりでいたら、
送信後に改めて見てみたら
「訂正さ申し上げます」になっていて大笑い。
なに訛っているんだ、わたし。
しかもどこの人なんだ、わたし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/21/23f4b62e4d17b07e883aaf70871797eb.jpg)
そういえば、社会人になりたての頃も
病欠連絡してきた同期の上司に
「キブンが悪いので休むとのことでした」と言うつもりが
「キゲンが悪いので休むとのことでした」。
同期の上司(専務)は、にやりと笑いながら
「わしも機嫌が悪いから、休んでええか?」
敬語や丁寧語に馴れなくてやっちゃった、大失敗。
そこでまたまた思い出したのが、OL時代。
美人だけど、言葉遣いにうるさく厳しい先輩が
客先からの電話で応対している時、
「と思いますが」と言うか
「と思いますけれども」と言うかで迷ったのか、
すました風情で出てきた言葉は「と思いますげ」。
吹き出すのをこらえるのに腹筋割れそうだった。
アホなメールを送ったせいで
つい昔の面白ネタまで芋づる式に思い出し、
一人で、にやにや笑ってしまいました。
でもメールは、送信前に確認しなくてはね。
最初、「訂正させていただきます」としたもの
その後、より丁寧にしようと思って
「訂正申し上げます」にしたつもりでいたら、
送信後に改めて見てみたら
「訂正さ申し上げます」になっていて大笑い。
なに訛っているんだ、わたし。
しかもどこの人なんだ、わたし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/21/23f4b62e4d17b07e883aaf70871797eb.jpg)
(ドアにぶつかったり、椅子から落っこちるみみにゃん)
そういえば、社会人になりたての頃も
病欠連絡してきた同期の上司に
「キブンが悪いので休むとのことでした」と言うつもりが
「キゲンが悪いので休むとのことでした」。
同期の上司(専務)は、にやりと笑いながら
「わしも機嫌が悪いから、休んでええか?」
敬語や丁寧語に馴れなくてやっちゃった、大失敗。
そこでまたまた思い出したのが、OL時代。
美人だけど、言葉遣いにうるさく厳しい先輩が
客先からの電話で応対している時、
「と思いますが」と言うか
「と思いますけれども」と言うかで迷ったのか、
すました風情で出てきた言葉は「と思いますげ」。
吹き出すのをこらえるのに腹筋割れそうだった。
アホなメールを送ったせいで
つい昔の面白ネタまで芋づる式に思い出し、
一人で、にやにや笑ってしまいました。
でもメールは、送信前に確認しなくてはね。