「水無月の夏越(なごし)の祓いする人は
千歳のいのち延ぶというなり」
(拾遺和歌集より)
1,000年ものいのちは要らないけれど
無病息災で過ごせることを願って
今年は「夏越の祓え」をしました。
半年分の罪と穢れを祓えたかな。
7月に入ったら、セミが鳴きはじめ、
今では、うるさいほどの大合唱。
梅雨もまだ明けていないというのに、
暑さにやられながらも、もう夏の気分。
この夏もいろいろバタバタしそうだけど
とにかく元気に過ごせますように。
夏を出来るだけ楽しめますように。
千歳のいのち延ぶというなり」
(拾遺和歌集より)
1,000年ものいのちは要らないけれど
無病息災で過ごせることを願って
今年は「夏越の祓え」をしました。
半年分の罪と穢れを祓えたかな。
7月に入ったら、セミが鳴きはじめ、
今では、うるさいほどの大合唱。
梅雨もまだ明けていないというのに、
暑さにやられながらも、もう夏の気分。
この夏もいろいろバタバタしそうだけど
とにかく元気に過ごせますように。
夏を出来るだけ楽しめますように。
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