「ほぼ日」でおなじみの糸井重里さんの
「ぼくの好きなコロッケ」という本の中に
こんなステキな「詩」があります。
「無敵の人」
三度三度のめしを、よく噛んで、おいしく食べて。
決まった時間に気分よくうんこして、
たのしみのひとつとしてお風呂にゆっくりつかって、
よく寝て、すっきり起きて、
いつもおだやかに笑顔でいるような人に、
だれも勝てると思わないほうがいい。
(『ぼくの好きなコロッケ』P.293)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5c/a88072fa033495436a2920025fb95937.jpg)
うん、たしかにこれは無敵。
特に本人が無敵であることを
自覚している場合には。
幸せも、きっとそういうもの。
どこかから降ってくるものではなく
自分の日常にあることを
ちゃんと分かっていれば
その幸せは決して揺らがない。
そんなバカな、と思うなら、
子どもや猫の姿を見るといいかも。
猫はお風呂には入らないけど、
きっと「無敵」の意味が分かるはず。
「ぼくの好きなコロッケ」という本の中に
こんなステキな「詩」があります。
三度三度のめしを、よく噛んで、おいしく食べて。
決まった時間に気分よくうんこして、
たのしみのひとつとしてお風呂にゆっくりつかって、
よく寝て、すっきり起きて、
いつもおだやかに笑顔でいるような人に、
だれも勝てると思わないほうがいい。
(『ぼくの好きなコロッケ』P.293)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5c/a88072fa033495436a2920025fb95937.jpg)
(完全無敵の存在がここにも)
うん、たしかにこれは無敵。
特に本人が無敵であることを
自覚している場合には。
幸せも、きっとそういうもの。
どこかから降ってくるものではなく
自分の日常にあることを
ちゃんと分かっていれば
その幸せは決して揺らがない。
そんなバカな、と思うなら、
子どもや猫の姿を見るといいかも。
猫はお風呂には入らないけど、
きっと「無敵」の意味が分かるはず。
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