ブログを見たらクリックしてね
東京を訪れたミモロ。
女性に人気の化粧品メーカー、エスティ ローダーで広報を担当するお友達を、プレスルームへ訪問します。
エスティ ローダーは、1946年にアメリカで生まれた世界的な化粧品メーカー。
美容液などの上質のスキンケア製品をはじめ、上品なメークアップ製品などが、世界の女性たちに
愛用されていて、女性なら、きっと知っているのでは?
女性のための、さまざまな活動を行なっていることでも知られます。
その日本のプレスルームは、都内の千代田区の高層ビルに。
「あの、ミモロですが、広報の方に会いたいんですけど・・・」と受付でお願いします。
「お約束ですね。ちょっとお待ちください。今、担当者をお呼びしますから・・・」
ミモロは、受付の待合室で待つことに。
そこは、とても広々したスペース。白を基調にしたインテリアがおしゃれな雰囲気を作っています。
壁には、いろいろな方の写真が。
「あ、この女性が、ミセス ローダーさん。エスティ ローダー社の創業者だね」
それから、ミモロは、珍しそうに待合室の中を、あちこちを歩き回っています。
「お待たせしました。プレスルームにご案内します」
ミモロは、案内の方について会社の中へ。
「ここがプレスルーム?」
ミモロが、通されたのは、やはり白が基調に設えられたお部屋です。
大きなテーブルについたミモロ。一体、なにが始まるのでしょう?
しばらくしてPR担当の女性が、資料を持ってやってきました。
ミモロの前には、ピンクの紙に書かれた資料が並べられました。
「あの、ミモロちゃんにも、協力して欲しいことがあるの・・・」
「え?なぁに?」ミモロは、目の前の資料に目を通します。
さて、ミモロへのお願いってなんでしょ?