「帯広の十勝花火見たかい? 帯広市民の合言葉」
8月14日の夜、勝毎の花火大会は終わってしまいました。
まだ見に行ったことはありません。大変すばらしい花火大会と聞いています。
大玉が打ち上げられ、驚きと聞きます。全道一区の花火大会として知られています。
私は昭和37年~46年まで、帯広の近くの町の池田町に住んでいましたが、当時はまだ花火大会はしていなく、いまだに行けていないのです。
札幌でも勝毎の花火大会の話は出ていて、「誰か車を出してくれないかな!」と、甘えたがり家で、おねだり上手がいたりします。
話は出ても、なかなか重い腰が上がりません。
観光バスで夜行で日帰りはきついし、特等席で席取、一泊どまりは経済的にもなかなかだしと思っている内に、行かないで今になっています。
健康害した今では行けないとあきらめムードです。
元来私は花火大会は好きで、道新豊平川花火にはいつも行っているのです。
昨年はやむなく病室から、それも遠い位置で見ていたのです。
それで、今年は花火大会に行こうと意気込んでいたのですが、ラビ妻が次の日早朝に〇〇〇に出掛ける日と重なり、付き合って早く寝るため見に行けないでいました。
そして13日(8月)の夜に行われた当別花火大会にようやく行くことになり、花火を堪能したのでした。
今年で5回目。来年は行うのはまだ未定だとか疑問含みです。
席はゆるゆる、当別のお祭りと合わせて行っているので、当別町にこんなに人が居るのかと驚くほどの賑わいでした。
元来、私はお祭り好き、花火大会も大好きなのです。