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けっぱれラピット、どろ亀さんに負けるな。ウサギとカメとの競走です。随想、旅行記、日記など、雪の降る街からのお便りです。

令和元年夏 連日の高校野球 履正社優勝で 熱い夏は終わった 

2019-08-23 19:17:47 | 記録

「履正社(大阪) 甲子園初優勝 星稜(石川)を5-3で下す」

私は連日、甲子園高校野球を見ていて熱い夏を過ごしました。

北海道(札幌)も今年の夏は夏日が続き、テレビから流れる高校野球の放送とあいまって家中(私)が熱くなっていました。

8月22日決勝戦が行われ、大阪代表の「履正社」が石川代表の「星稜」を5-3で下し優勝しました。最高の試合でした。

星稜のエース奥川投手が失投だったという玉を、ホームランを打たれ、3点を奪われたことが勝敗を決め手とになりました。

甲子園野球が終わると我が家は夏が終わった感になります。

22日、23日は札幌も雨模様、気温が下がり過ごしやすくなりました。

大阪代表の履正社も強いし、奥川投手をようする星稜も強い、どちらにも勝たしかったのですが・・・・

奥川を攻略した 履正社が初Vとなり、大阪勢は2年連続優勝したことになりました。

 

 

※ 一回戦、北北海道代表の旭川大高校と石川代表の星稜高校とが対戦し1-0で星稜が勝ったのですが、

 北北海道代表をやぶった星稜の試合には関心を持ち続け観戦しつづけ、応援していたのです。そのこともあり星稜には優勝を期待していたのですが・・・・。

 大阪代表(履正社)は強かったですね。