松本山雅FCの応援に

今日はアルウィンで13:00キックオフで、松本山雅FC対セレッソ大阪の試合がありましたので、応援に行ってきました。

気持ちの良い風に緑の鯉幟が泳いでいました、と言いたいところですがちょっと風が強すぎの感がありました。

試合前の応援の様子です。

13:04セレッソ大阪のキックオフで試合開始となりました。

結果は残念なことに、松本山雅FC　0 - 1　セレッソ大阪で、応援の甲斐なく松本山雅FCの負けとなってしまいました。

今日は17302人の入場者数になったと途中で発表がありました。

私はシーズンパスを持っている特典で、9:20からの先行入場抽選会に参加し、アルウィンの第4ゲートを900番台で通過し会場内に入りましたが・・・・・

こんな状況になっていました。

今日は東側ホーム自由席の上部で何とか席を見つけて座ることができました。

私が席に座った時には周りの席は座っている方はほとんどおらず、タオルやバッグや帽子や色々な小物が置かれていました。

座って待っている間に見ていますと、これらタオルなどで場所取りされた席にはシーズンパスを持っていない（明示してない）方が多く席についたように思います。

このタオルやバッグを置いての席取りの防止対策をしっかり考えて、なお且つしっかりと実行しないと、観客が減ってゆくという事になるでしょうし、何時か観客同士の衝突が発生するのではないかと危惧しています。

実は昨年この物を置いての席取りについて大袈裟にはなりませんでしたが、言い争いを見た事があります。

パソコンで描く 「沖縄の斎場御嶽入口」

パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。



※ミスター靖様のコメントです。
２枚目は世界遺産、「沖縄の斎場御嶽入口」
「１０月のバラ」2014．01.11のブログからお借りしました。
少し長くなりますが銘文より引用します。
世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)。
2000年12月、斎場御嶽は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、ユネスコの世界遺産リストに登録されました。
斎場御嶽(せーふぁうたき)「御嶽」とは、奄美諸島から宮古・八重山にいたる南西諸島に広く分布している聖地の総称です。
斎場御嶽は、琉球王朝時代に政府が整備した国家的な宗教組織との関連が深い、格式の高い祭祀場でありました。
せーふぁ(霊威の高い聖なる場所)の名前が示すように、当時の王府と斎場御嶽の関わりの深さをみることができます。
琉球最高神女である聞得大君の、就任儀式「お新下り」の御名付けがこの地で行われたということは、王権を信仰面・精神面から支えていた証でもありましょう。
現在でも、聖地巡拝の習慣を残す東御廻り(あがいうまーい)の聖地として、参拝客は後を絶ちません。






「パソコンで描く」　作品一覧（３）へ

「パソコンで描く」　作品一覧（２）へ

「パソコンで描く」　作品一覧（１）へ

ミスター靖様の鉛筆画　作品一覧へ