ちょっと前に、高ボッチ高原へ向かう途中の道路沿いにある大沢の堤で撮影した写真です。

此処にはこの春から、カワウ(川鵜)が一羽だけ来ているのを確認していました。
この川鵜の他の川鵜には内緒にしてある秘密の場所なのかもしれません。
この写真を撮った後、餌をとるために水に潜りました。

そして水面に出た後徐に、川鵜が倒木の上で甲羅干しを始めました。
川鵜は水につかって羽毛が濡れてしまうと、こうやって羽を乾かすのだそうです。
池の倒木の上で見事なポーズを決めていました。
川鵜にとっては生きて行くために必要な事ですが、私には川鵜が「私の黒い羽、綺麗でしょう」と言って見せびらかしている様に見えました。

此処にはこの春から、カワウ(川鵜)が一羽だけ来ているのを確認していました。
この川鵜の他の川鵜には内緒にしてある秘密の場所なのかもしれません。
この写真を撮った後、餌をとるために水に潜りました。

そして水面に出た後徐に、川鵜が倒木の上で甲羅干しを始めました。
川鵜は水につかって羽毛が濡れてしまうと、こうやって羽を乾かすのだそうです。
池の倒木の上で見事なポーズを決めていました。
川鵜にとっては生きて行くために必要な事ですが、私には川鵜が「私の黒い羽、綺麗でしょう」と言って見せびらかしている様に見えました。